先月からNHKのBS放送で始まった「デスパレートな妻たち」を見てます。
連続ドラマを見るのは久々です。アメリカで話題になっていましたが、
ミステリー仕立てというのは意外でした。
今日は第4話。
こんな人がご近所だったらどうしよう!と怖くなるミセス・フーパーに
つきまとわれるスーザン。
スーパーのレジでミセス・フーパーの分まで払うことになってしまた彼女が
レジを打ってという時に言っていたのが、
"ring it up"という表現。
ring up は普通は電話をするという意味ですが、ここでは
レジで会計する、合計するという意味でした。
この場面を見た時に、意味がわかったということは
前にもどこかで聞いたことがあるのかもしれない。
調べてみたら、「レオン」に出てきてました。