知らなかった 英単語今日の発見

映画、ドラマ、小説、ニュース。
毎日たくさん出会う知らないことば。
忘れないようにブログに残していきます。

break out の意味は?

2020年06月30日 | 英語
 
渡辺由佳里さんのコメントを読むとクリックしたくなっちゃうんですが、今日のKindleの値段が1,374円。ペーパーバックの1,299円より高い。
このところ、私の好みかなと思って読み始めた本がイマイチ乗れなかったというのが続いているので、その流れを変えたいけど、やっぱりちょっと高い。
もうちょっと待ってみよう。

それにまだまだ積読本いっぱいあるし、、、


 
これも読みかけだった。




 
この本に出てきた句動詞。

If you're going to  fly, you might want to break out the bourbon.

"break out"も色々な意味がある句動詞。
ここでは「準備する」という意味。
この意味でもかなりメモしてあるんですが、これはまだまだ自分では使えてないなあ。

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ビミョー、を英語で

2020年06月27日 | 英語
ゴガクル復習2009年12月。 基礎英語1から。

わたし、それを見つけるの!
(それと言うのはおじいちゃんの文箱)

I will discover it!

見つけるは"find”にしてしまうことが多いけど、違いは何だろう。

ちょっと考えてみました。

find    あるかもしれない、見つかるかもしれないと思っているものが見つかる
discover  あるかどうかまだわからない物が見つかる

警察が凶器に使われたナイフを見つけるのが"find"で、
そこで銃なんて見つけちゃったら"discover"

どうかなあ?どっちでも使えそうなこともありそうだけど。



ええっと、変な抱負だけど、がんばって!

Well, that's a tricky resolution but good luck!

この例文の「変な」はstrange の変じゃなく、「微妙な」という意味合いですよね。
辞書を調べたら「微妙な」っていう意味も載ってました。

「それってちょっとびみょー」と言いたい時にこの"tricky"が使えたのか。

"iffy"なんていうのもあったな。これも「びみょー」に使えそう。


Netflix で「モダン・ファミリー」の次は「ママと恋に落ちるまで」も始まって「ビッグ・バン・セオリー」と30分物のコメディが3本も!
どうする!!

「ママと恋に落ちるまで」シーズン1の第2話にこんなゲストが。



「ブラインド・サイド」のSJ。



「レバレッジ」のパーカー。

この先もゲストが楽しみ。


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玉虫色、を英語で

2020年06月25日 | 英語
 
今日の1ドル本。
だいぶ前に読んだので、その時はまだペーパーバックでした。
今ではもうこのページ数でこの活字は目薬を差しながらでもきついかも。


前にこの本に出てきた単語で、多分使うことはないだろうけど、とブログに書いた、
iridescence    虹色、玉虫色

という言葉。
自分で使うことはないけど、本ではその後もけっこう出合います。

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ミステリーと公衆電話

2020年06月24日 | 英語
ゴガクル英作文は2009年12月。
どんどん新しい例文が追加されているので、もっとペースを上げないと永遠に終わらない!

みんなはプレゼントがほしい? (基礎英語3)

Do you want some presents?

相手が"yes"と答えるのを予測している場合は、疑問文でもany ではなくsome を使う。
基礎英語できっちりやっているんですね。
私も忘れているだけで、学校で習ったんだろうか?



 
積読本からもう1冊読み始めました。
シリアルキラーと刑事の頭脳戦。


ほぼ1年に1作のペースですでに30作出ているシリーズのこれが1作目。

公衆電話から電話をかけるシーンがあって、これっていつの話?と思ったら、1989年の出版でした。

ミステリーでは電話の役割ってすごく大きいですよね。
携帯電話の登場前と後ではストーリー展開も全然違って来てるんだろうなあ。

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不老不死の水があったら

2020年06月21日 | 英語
 
またしても途中リタイア。
本の好みが変わったんだろうか。それとも紙の本のせい?
いや、いや、これもただ単に合わなかっただけか。

"heartwarming"、"feel good" という宣伝文句にあまり期待しちゃいけないのかも。




 
「タイムトラベル」と同じく、気になるテーマ「不老不死」。

2冊挫折した後で、今度はどうかなと思ったら、これはページ数が少ないせいもあるけど、「一気読み」。
やっぱり好みの問題ってことですね。
えっ、これで終わりなの?と思わせてくれる本ってなかなかない。


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赤いバナナ

2020年06月19日 | 韓国語
韓国語のゴガクル例文復習は半分をちょっと過ぎました。
例文は今日現在で4,195個だから、これ位だと一周したらもう1回最初からというのも十分できそう。


はい、私も赤いバナナを見てほんとうに驚きました。(2013年7月 まいにちハングル講座)

네, 저도 빨간 바나나를 보고 정말 놀랐어요.

おー、珍しく例文と同じになった!

日英の場合は例文通りじゃなくても、とにかく英文が出てくれば良し、と緩ーくやってますが、日韓は文法、単語共によく似ているので、たいていは例文に近い文が出来上がります。

でも何しろ語彙も活用もまだまだ初級レベルなので、なかなか例文通りにはなりません。

たまに単語も活用も間違えずに文が作れると、嬉しい!
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積読本から

2020年06月18日 | 英語
積読本から2冊読み始めてみました。
Kindle積読本からはこれ。

 
長目の本はペースをつかむまでちょっと大変。

多分時間がかかりそうだから、一緒に読みやすそうなこの本も選んでみました。
こちらは紙の積読本。

 
去年のクリスマスシーズンに読むはずが、すっかり季節外れになってしまいました。
思ったより活字が小さくて、こっちも予想以上に時間がかかるかも。



 
ドラマ化された「ビッグ・リトル・ライズ」の原作者リアーン・モリアーティーの"What Alice Forgot"は珍しく、早々にリタイア。

スポーツジムで頭を打ったせいで、29歳のはずの自分が39歳になっている!
という設定は絶対面白そう、、、だったのになあ。
人気の作家でもこういうことはあるんですね。やっぱり相性か。

ジェニファー・アニストン主演で映画化という話が進んでいたようなんですが、IMDbによるといまだに"in development"の状態。




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どうしよう、どれから見る?

2020年06月10日 | 英語
Netflix で「モダン・ファミリー」「クィア・アイ」のシーズン5が始まりました。
キム・スヒョン主演のドラマも6月20日から配信開始。
Netflixのオリジナル作品だと、韓国語の字幕がつくのが嬉しい。

ラジオの韓国語講座も繰り返し聴いてます。ちょうど用言の活用という一番大事なところなので、ここで頑張れたら、超初級から一歩前進できそうな気がする。

あれも見たいこれも見たい。本も読みたい。ラジオ講座も聴きたい。
優先順位を決めないと、まずいことになりそう。
でも、嬉しい悲鳴かな。



 
サンプルが気に入ったので続けて読んでいるHodling。
アイルランドが舞台の話を読むのは、初めてかなあ。

"guard"ってアイルランドでは警察官のことを意味するそうです。
警備員さんかと思っちゃった。

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Kindleでサンプル読書

2020年06月09日 | 英語
今日はKindleのサンプルを4冊読んでみました。

 
"uplifting story" という言葉に弱い。


 
"NEWBERY"という文字にも弱い。


 
アイルランドの小さな町で事件が起きる。
「小さな町の事件」にも弱い。



 
そして、可愛い表紙にも弱い。



こうして、続けて色々な本を読んでみると、自分の本の好みがわかりますね。

このまま続けて読もうと思ったのは、

"The Night Diary" "Holding"
やっぱり児童書とミステリー。

"The Holding" はJames"という名前の警察官が登場するんですが、親がアメリカのTVドラマ、「ロックフォードの事件メモ」を演じたジェームズ・ガーナーのファンだったからという説明があって、ここで既に「好きかも」と思っちゃいました。


コメント (2)
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馴染みの顔が揃うミステリー

2020年06月06日 | アガサ・クリスティ
 
そろそろクリスティ読まなくちゃ。

パーティーの招待客4人がブリッジゲームをしている間に殺人が起きる。

ブリッジというのは4人でプレイしますが、そのうちの一人は自分のカードを全部見せてしまうので、パートナーが勝負をしている間にちょっと席を外すこともできます。
犯人はこの時間を利用したはず。
というのがこのミステリーの筋書き。

ポワロものですが、バトル警視、ミステリー作家のアリアドニ・オリヴァ、レース大佐というクリスティの他の作品からのキャラクターも登場するという面白い趣向になっています。



 
実はこんな本を持ってるんですが、もしかするとこれって最初に「ひらいたトランプ」を読んだ時に、ブリッジのルールがわかったらもっと面白いかも、、、と思って買ったのかもしれない。←でも結局読んでない

何十年も前に買った本だけど、いまだに出版されているというのは、入門書として評価されているってことなんでしょう。
今からでも読んでみるか。


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