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知らなかった 英単語今日の発見

映画、ドラマ、小説、ニュース。
毎日たくさん出会う知らないことば。
忘れないようにブログに残していきます。

赤いパジャマ

2021年01月16日 | スペイン語
 
今日もKindle本をチェックしていたらこんな本がありました。
スペイン語だあ。
どんな感じかな。

¡ Se siente sola sin su  mamá !

お母さんがいないと寂しい。

おお、何となくわかる。

"rojo pijama" ということは、pijama はa で終わっていても男性名詞なのかあ。

problema 、tema、aroma のようにma で終わる単語は男性名詞のものがけっこうあるらしい。(多分、習ったのかもしれないけど、もちろん覚えてない)

時々あの歯切れのいいスペイン語をを発音してみたくなることがあります。



 
こちらがオリジナルの英語版。


Llama Llama Learning Valuable Life Lessons Compilation  

アニメ版をNetflix でやってます。
そうだ、これを韓国語バージョンで見てみるのはどうだろう。
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Feliz Navidad

2010年12月17日 | スペイン語

スペイン語講座の効果は如何に。

ラテン文化クリスマスパーティーに行ってまいりました。

えーっと、一応スペイン語で会話が成立した(こともあった)ので、成果はあったと言わせてもらいましょう。

昨日のブログにスペイン語の語彙が増えたなんて書きましたが、それってせいぜい100個が200個に増えた程度で、会話をするにはまだまだですねえ。

ブラジルの代表的な料理フェージョアーダ、ペルーの飲み物チチャモラーダ、そしてもちろんタコス。ラテンの味を堪能してきました。

これがフェージョアーダ。味付けは岩塩だけどいうシンプルさ。

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スペイン語にも王道はないらしい

2010年12月15日 | スペイン語
今週の月曜日で8回のスペイン語教室が終了しました。

この2カ月で語彙も増えたし、忘れかけていた動詞の活用も思い出しました。
何だかすごーく進歩した気分。

毎回予習復習に3時間くらいかかりました。
多分、進歩があったとすれば、授業そのものよりこの予習復習のせいではないかという気がしています。

やっぱり語学には近道はなくて、かけた時間分だけ、正直に進歩するんですね。


大学で勉強したことがないので、漠然と大学で外国語を専門に勉強したらものすごく力がつくんだろうなと思っていましたが、きっとそうではなくて授業以外でどれだけ時間をかけたかで差が出るんでしょう。


週末に大学でスペイン語・ポルトガル語専攻の学生と留学生、先生たちのクリスマスパーティーがあります。

8回分のレッスンの効果があったかどうか試してきます。
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褒めよう

2010年11月01日 | スペイン語
スペイン語教室第3回目(このまま第8回目まで毎週書きそうな気がする)。

今日もまた一人新しい生徒が増えました。
そして彼女もレベルが高い。

正確には、私が低いんですけど。


クラスメートのスペイン語勉強歴は短くて3,4年、大学で専攻したという人も。

30年前に1年間勉強した私が、とりあえずついていけてるのって、すごいわあ。



と、ちょっと自分を褒めてあげて、宿題やります。←また今週も鬼のような量なんだから!
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スパルタ好き

2010年10月25日 | スペイン語
スペイン語教室第2回目。

6人でスタートした教室ですが、そのうちの一人が仕事の都合で続けられなくなりました。
その男性は6人の中でおそらくレベルがほぼ私といっしょという頼もしい仲間だったのに、惜しい!

代わりに別の男性が今日から参加。
こちらはぐんとレベルが高い。


先生はがんがん生徒を指名するし、2時間半のうち休憩は5分間だけ。宿題はどっさり。


きゃあ、このスパルタ、いいわあ。


今日はレッスンの最初にペルーに留学していたという学生に参加してもらって、私たちの質問に答えてもらいました。

これから毎回、こんな風にゲストを連れてきてくれるらしい。


留学生がゲストだと、恐らく全員顔なじみなので、ちょっと気恥ずかしいなあ。
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肘もしゃべる

2010年10月19日 | スペイン語
NHK ラジオまいにちスペイン語 2010年 10月号 [雑誌]

日本放送出版協会

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昨日から始まったスペイン語教室。先生を前にして、クラスメートと一緒に動詞の活用の練習なんて、35年前(!)にスペイン語を勉強した時以来。

こういうのって楽しい。

今まで適当に流していたラジオのスペイン語講座もがぜんまじめに聴き始めました。

No me tomes el pelo. 髪を取らないで。からかわないでという意味。

今週のイディオムはもっと面白い。

Hablar por los codos. 肘から話す。これは、おしゃべりだという意味。

 

イディオムの不思議さは万国共通。

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私のスペイン語

2010年10月18日 | スペイン語
今日から生涯学習センター主催のスペイン語教室に行き始めました。
1回2時間半のレッスンを8回です。

15人定員に対して参加者は6人。ラッキー。
おかげで遠慮しないで先生に質問ができました。

最初に覚えたのはどこの国のスペイン語ですかと聞かれて、「多分南米のどこかです」なんて答えましたが、そんなこと考えたことなかったなあ。


もっともっと単語を覚えないと、会話が成立しません。

がんばるよお。

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El planeta de los simios

2010年07月11日 | スペイン語
ハイブリッド スペイン語なるほど講座 (ハイブリッド)
大岩 功
三修社

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60歳からのスペイン語入門
寿里 順平
三修社

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7月からはスペイン語やるぞ!と決めたので、図書館からスペイン語のテキストを借りてきました。

スペイン語関連の本はあまり置いてなくて、とりあえず適当に2冊選んでみました。

 「60歳からのスペイン語入門」の著者は須里順平さん。

えっ、スサト先生って、昔、昔、もう30年以上前、テレビの「スペイン語講座」の講師をされてましたよね。見てましたよー。

「60歳からの」なんていうタイトルなので、「中高年のパソコン入門」のようにものすごーくわかりやすく、易しく説明してあるんだろうと想像していたら違いました。

品詞や語順の説明のために、映画のタイトルが何ページにも渡って書いてあります。

El pájaros                 鳥
La guerra de las galaxias       スターウォーズ
El informe Pelícano           ペリカン文書
El tercer hombre              第三の男
El planeta de los simios        猿の惑星
Entrevista con el vampiro      インタビュー・ウイズ・ヴァンパイア
Fiebre de Sábado por la noche  サタデー・ナイト・フィーバー

こんなのが延々と続きます。

みーはーな私は、ほー、こんな風に言うのかあと面白がって読んでますが、他の人たちはどうなんでしょう。

「猿の惑星」は El planeta de los simios

planetaaで終るのにel planeta ということは男性名詞なんですか。

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予想通りの展開

2010年07月06日 | スペイン語
NHK ラジオまいにちスペイン語 2010年 07月号 [雑誌]

日本放送出版協会

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4月からスペイン語と韓国語のラジオ講座を聞き始めましたが、どっちもだんだん怪しくなってきました。

10月から大学の生涯学習センターで開催されるスペイン語講座に申し込んだので、あと3カ月はスペイン語1本に絞ることにしました。
ああ、これで韓国語は何度めの挫折になるんだろう。でも挫折しつつもちょっとずつは進歩していると前向きに考えよう。

本腰を入れると決心したスペイン語は今月からテキストも買いました(人から貰った図書カードで買ったんだけど)。

Tengo que estudiar más.
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セント・パトリックス・デイ

2010年04月18日 | スペイン語
逃亡者 [Blu-ray]

ワーナー・ホーム・ビデオ

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また見てしまう映画の1本。

オリジナルのTVシリーズを見ていた私はリチャード・キンブルを「執拗に追いかけるジェラード警部」をこの世から抹殺したいと思っていた一人でした。

トミー・リー・ジョーンズが演じた連邦保安官補サミュエル・ジェラードは執拗だけど抹殺したいとは思いませんでした。

非情だけど人間味もあるというこの保安官補は秀逸でした。

出不精な私の情報源はもちろん映画です。

セント・パトリックス・デイのパレードがこういうものなのねと知ったのがこの映画。
参加者は緑色の物を身につけて祝う習わしですが、シカゴは何と川まで緑に染めていました。

この日に緑の服を着ていない人は他の人につねられるらしいですが、そんなシーンが描かれている映画もあるんでしょうか。
誰かご存知でしたら教えてください。

 

キンブルが刑務所に面会に行くシーン。

前回は多分気がつかなかったんですが、隣に座っている女性が話していたのがスペイン語でした。

多分、

¿Cuando vas a salir de aqui?  いつ、ここを出られるの?

 って言っているような気がします。

気をつけているとけっこう耳に残るもんなんですね。

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