知らなかった 英単語今日の発見

映画、ドラマ、小説、ニュース。
毎日たくさん出会う知らないことば。
忘れないようにブログに残していきます。

因縁の映画

2018年02月19日 | 英語
ホワイトハウス・ダウン [SPE BEST] [DVD]
クリエーター情報なし
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

この映画、何となくまた見たいなと思って、Huluでチェックしたらやってない。

2,3日前にNetflix の1か月無料視聴というのを始めたので、こっちにはあるかなあと思ったら、こっちもない。

 

エンド・オブ・ホワイトハウス [DVD]
クリエーター情報なし
TCエンタテインメント

同じ年に公開された、こっちは両方で見られるのになあ。

 

じゃあ、レンタルするかと借りてきて、再生してみたら、あれれ、なんか変。何と、DVDのケースと中身が違う。

間違って入っていたのはこの映画。

 

パシフィック・リム [DVD]
クリエーター情報なし
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント

はー。決して「パシフィック・リム」が悪いってわけじゃないけど、今見たいのは「ホワイトハウス・ダウン」なの!

次の日、またレンタル店に行きましたよ。

 

そして、めでたく「ホワイトハウス・ダウン」鑑賞。

悪役のキャラクターが「ダイ・ハード」を思わせるところがたくさんあって、「ダイ・ハード」の悪役のインパクトって大きかったんだなあと実感。

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宝探しとタイムトラベル

2018年02月11日 | 英語

買物の帰りに車のラジオをつけたら、伊藤サムさんの「現代英語」が聞こえてきました。

テニスプレーヤーの伊達公子さんの引退のニュースから。

Kimiko Date announced last month that she would hang up her racket.

"hang up her racket"でスポーツ選手が「引退する」という意味。

自分の辞書にメモしてあったのは"hang up one's boots"でした。多分、これが辞書に載っている形なんだと思いますが、伊達さんはテニスなのでこれが"racket" になっているわけですね。

伊藤サムさんも、boots の部分はスポーツによって色々言い換えられると説明していました。

 

その後ABCの"Nightline"を聴いていたら、ちょうどこの表現使っていました。

アメリカン・フットボールのトム・ブレイディーの話題。

But each year brings more questions about when the time will come to hang up that number 12 jersey.

hang up するのは"jersey"でした。
 

車の中でラジオ講座が聞こえてくると「ラッキー」と思うんですが、今日は早速同じ表現に再会できて、もっとラッキーでした。

 

相変わらず、タダ本ダウンロード。もう絶対にこんなに読めないっていうの!と思いつつクリックしちゃう。

でも無料本はかたっぱしからダウンロードしているわけじゃないんですよ。一応あらすじを読んで、面白そうなものだけ選んでます(別に言い訳しなくてもいいか)。

これはタイムトラベルにさらに、海賊の宝探しですよ!クリックしちゃうでしょう。

Swept Away: A Time Travel Romance (The Swept Away Saga Book 1) (English Edition)
クリエーター情報なし
Happily Ever After Publishing

どんな感じかなあと読み始めてみたら、ずっと現代の宝探しの話で、なかなかタイムトラベルしない。

うーん、もうちょっと、何とか時間を越えるところまで読んでみようと思ったら、20%あたりでした。

やっと!

もうここまで来たなら、最後まで読んでみるか。

 

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オーロラの彼方へ 廉価版が出ていたのか

2018年02月07日 | 英語
オーロラの彼方へ [DVD]
クリエーター情報なし
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント

欲しいなあ、欲しいなあと思いながら、廉価版が出ないので、何度もレンタルしていたんですが、いつの間にか1,000円を切るDVDが出ていたではありませんか。

でもこの新版のジム・ガヴィーゼルの顔、いまいちですよね。もっといい写真使えばいいのに。

「パーソン・オブ・インタレスト」の渋いジム・ガヴィーゼルに見慣れた後に、この映画を見ると、まだ「若造」って感じがします。30代より40代の方がかっこいいって、羨ましい。

 旧バージョンの方がいいとは思うんですが、こっちは写真が小さい。

オーロラの彼方へ [DVD]
クリエーター情報なし
松竹ホームビデオ

 

IMDbで"Frequency"を検索していたら、2000年のこの映画の他に2016年にも同じタイトルの作品がありました。

TVシリーズでリメイクされていました。TV版は父と娘という設定になっています。1シーズンだけで終わってしまったようですが、見てみたいな。

 

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Dry January

2018年02月04日 | 英語

今登録しているPodcast は6つ。そのうちの二つ、"The Archers""6 Minute English"の両方に"Dry January"ということばが出てきました。これはクリスマスシーズンに大量のアルコールを飲むので、1月は禁酒しようという運動のこと。

この運動は世界的に広がっているらしいですが、発祥はイギリス。そういうえば、このPodcastもどちらもイギリスのものでした。

 

「あしながおじさん」が終わったので、読みかけだったこの本に戻りました。

I Let You Go (English Edition)
クリエーター情報なし
Sphere

これもイギリス。その前に読んだ"Eleanor Oliphant is Completely Fine"もイギリス。

登録しているpodcastの半分はイギリス。そしてクリスティは通年で読んでいるので、リーディングに関しては私の英語はかなりブリティッシュ寄りかも。

この本に出てきた

"muck in" 協力する

"people-carrier" ワンボックスカー

なんていう言葉も、典型的な(英)だと思います。

コメント (4)
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squeeze through

2018年02月02日 | 英語

 

Daddy-Long-Legs (Everyman's Library Children's Classics)
クリエーター情報なし
Everyman's Library

久しぶりに「あしながおじさん」を読んでいます。ダウンロードしておいたKindle版を読み始めたら、挿絵がない!

やっぱり紙の方にしよう。

いったいこれで何度目かわからないくらい読んでいるのに、後から後からメモが増える。

 

調べてみたら、Daddy-Long-Legs からのメモは266個でした。

1912年に書かれた本なので、自分が使うことはきっとないだろうという言葉もたくさんありそうだけど。

一番最新のメモ。

I just managed to squeeze through the June examination.

"squeeze through"  試験などになんとか合格する。

コメント (2)
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