先週開催された農業クラブの県大会。
今年は名農で開催されたため久しぶりに熱い農高生の姿を堪能することができました。
世の中にはいろいろなコンクールがありますが、
農業高校生であればやはり農業クラブの大会がダントツな存在感。
学習の中に位置づけられていて、大会の成績が学習評価にリンクされているからです。
この大会に勝ってこそ初めて他から認められるといっても過言ではありません。
ここは研究発表の会場。小型の第2体育館です。
プロジェクターで投影するので暗幕で光を遮ることになりますが想像通りの暑さ。
東北大会などブロック大会になると外部の大きな施設を使うため冷房が入りますが
県大会は学校で行うのが一般的。大きな送風機が持ち込まれていますが
発表中はうるさいので電源オフになってしまいます。
暑い会場での熱い戦い。額に汗が滲んできます。
結果は最終日に速報という形で発表されました。
それを見ると東北大会に出場できる名農生は個人4名と3チーム。
小規模校ながら頑張りました。気になるフローラのメンバーは
情報処理と意見発表の2部門でその権利を得ています。
チームは先日、日本ストックホルム青少年水大賞の表彰式に参加し
女子2名が発表、男子2名がPC担当でスポットライトを浴びました。
すると帰ってきてからは、PC担当だった男子たちがボランティアの全国大会で
今度は発表者として登場。結果は7月下旬に発表されますが、
こちらもなかなか上手な発表だったので期待がもてます。
さて今回の農業クラブの県大会を勝ち抜き東北大会に進むのは、
水大賞でもボランティア大会でも発表しなかった三和土チームの男子1名と女子1名。
女神フローラはちゃんとみんなをヒーローにしてくれました。
どうやらこの夏はソロや小ユニットでの活動が中心になりそう。
個の力で局面を突破します。
今年は名農で開催されたため久しぶりに熱い農高生の姿を堪能することができました。
世の中にはいろいろなコンクールがありますが、
農業高校生であればやはり農業クラブの大会がダントツな存在感。
学習の中に位置づけられていて、大会の成績が学習評価にリンクされているからです。
この大会に勝ってこそ初めて他から認められるといっても過言ではありません。
ここは研究発表の会場。小型の第2体育館です。
プロジェクターで投影するので暗幕で光を遮ることになりますが想像通りの暑さ。
東北大会などブロック大会になると外部の大きな施設を使うため冷房が入りますが
県大会は学校で行うのが一般的。大きな送風機が持ち込まれていますが
発表中はうるさいので電源オフになってしまいます。
暑い会場での熱い戦い。額に汗が滲んできます。
結果は最終日に速報という形で発表されました。
それを見ると東北大会に出場できる名農生は個人4名と3チーム。
小規模校ながら頑張りました。気になるフローラのメンバーは
情報処理と意見発表の2部門でその権利を得ています。
チームは先日、日本ストックホルム青少年水大賞の表彰式に参加し
女子2名が発表、男子2名がPC担当でスポットライトを浴びました。
すると帰ってきてからは、PC担当だった男子たちがボランティアの全国大会で
今度は発表者として登場。結果は7月下旬に発表されますが、
こちらもなかなか上手な発表だったので期待がもてます。
さて今回の農業クラブの県大会を勝ち抜き東北大会に進むのは、
水大賞でもボランティア大会でも発表しなかった三和土チームの男子1名と女子1名。
女神フローラはちゃんとみんなをヒーローにしてくれました。
どうやらこの夏はソロや小ユニットでの活動が中心になりそう。
個の力で局面を突破します。