ズラリと並んだ名農生。
場所は仙台の東北大学キャンパスです。
確か日本植物学会に参加した時のものなので
2019年9月だと思われます。
2009年、TEAM FLORA PHOTONICSが
初めて学会主催のポスターセッション大会の扉をあけて以来、
たくさんの研究班がその面白さに共感し、一緒に参加するようになりました。
これは今から3年前のものですが、16名もの名農生が
専門家と日頃の研究についてのディスカッションを楽しんでいます。
こんなに大勢で研究発表を楽しむ文化は農業高校ではめずらしいもの。
名農ならではだと思います。しかし2020年からコロナが大流行。
したがって、このように大学に出向いての発表はできなくなり
この大会を最後に出場する機会はなくなりました。
しかし名農生が参加しなくなったのではありません。
昨年、一昨年はオンラインで参加しているのです。
遠征費がかからないのである意味、参加しやすくなり、
フローラハンターズはこの1年間で4つの大会に出場しています。
でもかつてのポスターセッションを知ってるため
とても物足りなさを感じていました。
そんなフローラにとうとう本当のポスターセッションに
戻るチャンスがやってきました。それが日本環境化学会。
高校生の大会は今週16日。楽しんで欲しいものです。
場所は仙台の東北大学キャンパスです。
確か日本植物学会に参加した時のものなので
2019年9月だと思われます。
2009年、TEAM FLORA PHOTONICSが
初めて学会主催のポスターセッション大会の扉をあけて以来、
たくさんの研究班がその面白さに共感し、一緒に参加するようになりました。
これは今から3年前のものですが、16名もの名農生が
専門家と日頃の研究についてのディスカッションを楽しんでいます。
こんなに大勢で研究発表を楽しむ文化は農業高校ではめずらしいもの。
名農ならではだと思います。しかし2020年からコロナが大流行。
したがって、このように大学に出向いての発表はできなくなり
この大会を最後に出場する機会はなくなりました。
しかし名農生が参加しなくなったのではありません。
昨年、一昨年はオンラインで参加しているのです。
遠征費がかからないのである意味、参加しやすくなり、
フローラハンターズはこの1年間で4つの大会に出場しています。
でもかつてのポスターセッションを知ってるため
とても物足りなさを感じていました。
そんなフローラにとうとう本当のポスターセッションに
戻るチャンスがやってきました。それが日本環境化学会。
高校生の大会は今週16日。楽しんで欲しいものです。