娘に続き2泊3日で息子が帰省し。娘が本拠地に戻った翌日息子を見送る。そしてその日がレッスンでした。
例によって、、、休もうかどうしようか悩んでいるうちに連絡していなくて、、行く事に。先々週は、母の用事で欠席速決断、即連絡、したのですが2回続けて休む勇気がありませんでした。1が月近く楽器障っていないし、ついに弾けなくなってしまうのでは?と。(恐) なので、、、行き、、、ました、、、。
れ、練習?さらってない。kaoがいる間は彼女が練習しているので、楽器はお譲りし、母の所と2重に色色家事もたてこむし。息子の楽器もあるんだけれど、傷つけたら怖いので気が乗らず。kaoがそっち鳴らせばいいんだよ?なのにネックが気に入らないようで。しかも放置状態なので音がこもってる、、、etc。と書いていると息子の楽器がかわいそうなのですが、、、あの楽器はね、気位が高い。音程がピタリはまらないと音がでないかんじ。いや多少ずれても鳴る私の楽器が軽薄なんですが。諸々の事情でkaoも私も気楽な方を弾くのね。
あら言い訳ばかり書いて、レッスンの話書くんですか?となりますね。w つまり練習してない期間が長いと腰が重いという事ですね。しかしkaoが弾いているのを聴いていると少しやる気が出て、あの子が昼寝している時に一応さらってみました。あら、まあまあじゃない?
でも。
ここからレッスンの事。やはり楽譜後半がいけませんでしたね。しかもピチカートの部分や、重音の部分が大幅後退演奏。途中で止まったし。気まずい間があいたし。
結果、ざんねんすぎる演奏を聴いて頂きました。
「すっかりわすれているね。前の方が弾けていたね。」というのが師匠の感想でした。「細かく見直すように」との指示を頂きまして曲だけで終了。(ごめんなさいー)内容は書くに及ばず。
崖っぷち☆レッスン日記のカテゴリーのナンバーもそろそろ100なので、ここらで反省と共に出直そうかと思います。次はまた違う名称にしようかと。今まで崖っぷちでしたが、、、今度は、谷底ですかしら。前にも書いたかな。(これ自虐傾向?)