地方の三文小説家「東義久」の独白

東義久のブログです。

ちはやぶる宇治の森田誠二さんからの電話!

2018-04-02 18:14:57 | 友だち数珠つなぎ

 

4月1日、朝に森田さんから連絡があり、昨日の「ちはやぶる宇治」の集会所開きでカメラを忘れてないですか、との連絡が入った。カバンを調べたら確かに忘れていたので、直ぐにとりに行った。最近、物忘れが激しい。情けない。ちょうどこの前の森田さん主催の歴史勉強会の記事が、地元紙の城南新報に掲載してもらっている。その記事をいただいたので紹介したい。


宇治の「食堂山小屋」に行って来たよ

2018-04-02 17:45:52 | 友だち数珠つなぎ

4月1日、森田誠二さんのオープンデータソンの拠点開きの会に行く前に、「食堂山小屋」に行って来た。ぼくが席に坐ってコーヒーと修道女のオナラを頼むと、小さな花をテーブルに持って来て飾ってくれた。いいなぁ、と思っていたら、その昔、浜口内蔵助の作詞作曲で伊東きよ子が歌っていた「花とおじさん」ではないか。ぼくも齢をとったもんだ。さしずめ、花とお爺さんか。そこからがマスターとあっちゃんとぼくのバトル。サイゼリアはここからどの方向にあるかということで、二人のタッグに騙され、方向音痴に。フラフラになったぼくはあっちゃんに付き添われて店を出た。食堂山小屋には狐と狸がござそうろう!