4月1日、森田誠二さんのオープンデータソンの拠点開きの会に行く前に、「食堂山小屋」に行って来た。ぼくが席に坐ってコーヒーと修道女のオナラを頼むと、小さな花をテーブルに持って来て飾ってくれた。いいなぁ、と思っていたら、その昔、浜口内蔵助の作詞作曲で伊東きよ子が歌っていた「花とおじさん」ではないか。ぼくも齢をとったもんだ。さしずめ、花とお爺さんか。そこからがマスターとあっちゃんとぼくのバトル。サイゼリアはここからどの方向にあるかということで、二人のタッグに騙され、方向音痴に。フラフラになったぼくはあっちゃんに付き添われて店を出た。食堂山小屋には狐と狸がござそうろう!
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