物事の意味なんて周りが作ってしまう勝手な後付けで、最初から意味を持たせてやる人なんていないよぅ笑
逆に不思議〜!?
意味ありきでやり始めてることなんか。
と、私は思っている。
それよりか目的を持たずにやり始めてることには「あーアカンな。」とつくづく思う。
目標値は走り出してから調整はいくらでも出来るし、いくらでも立てられる。
けれど目的がなく走り出したのはまず自己プロデュースが出来ないハズ。
だからブレる。
「目的地がない航海はない」ように、目的を意識してやっているのか、いないのかは、常に気になる。
意味なんて気にならない。
だって無いよ。
芸術的名作だって最初は(作者は)意味なんか持ってないと思う。
周りで関わった人とか、鑑賞した人が勝手に意味を持たせちゃうんだよ、ありゃ。
なので、意味なんかないものの方がすごく純粋に感動するのだと思う。
意味なんか知りたくない。
だっていくら掘ったって本当のことなんか出やしないの。
おそらく携わった人は「目的に向かって純粋に無我夢中だっただけ」なんだと思う。