ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

とにかくやたらと!

2004年11月06日 22時33分33秒 | 吠えるねーさん
目に付くんですよね、通勤時にコーチング絡みの本や心理本読んでいる男性!


あんまし格好良くない姿なんですよね。

その手の本は人知れず読んで平然を装って欲しい、と思うのはねーさんだけ?


「この手の本読んでる俺すごいだろ?」感ムンムンで、得にまたそこにスーツも高級そうなの着てると、「あちゃちゃ…いたたた…。」とイタクなってる、ねーさんです。


読むな!
感化されるな!
とは言いませんヨ。
それが後ろ盾になって前進できれば、それはそれでいいし。

けど公衆の面前で読むものじゃないっ。カバーもせずに読んでるし。参る。

多忙だろうが、寝る時間削っても、一人の空間で読んでくださいよぅ。


一喝…
ダサイっ!
情けないっ!




不自然紳助事件

2004年11月06日 22時06分00秒 | おもうねーさん
あのぅ…、あんまりにも「やらせ感」がアリアリなんですが。
ちょっと下手な脚本家が書いた脚本だったっす…ヨネ?

残念なことにまんまと紳助さん…はめられました?

まぁ何か原因があるからこそなんでしょうが、とにかく紳助さんを引きずり下ろすために女性は誰かに頼まれて演技してますよね。


うーむ、、、、

マンダム。


バンビーナ1106

2004年11月06日 21時44分08秒 | ばびばび
今晩のバビねーさん


ほっと安心、ワンコの誤飲

2004年11月06日 15時23分18秒 | ばびばび
10月の初めに我が家のバビさんが知らないうちにボタンを飲み込んだ、と思われる事件がアリ。

お風呂に入っている最中に洗濯物置き場にある短パンを引きずり出されており、
お風呂から上がったねーさんがそれを取り上げるとボタンが取れていて。
取れていて・・・という上品さは無く、むしり取られていて・・・というような様。

1週間ほどしても部屋中からボタンは発見されず、どう考えても飲み込んだとしか思えず、動物病院で「たぶんプラスチックのボタンは映らないと思うんですよ。」と言われつつも、レントゲン撮影してもらい。

やはり映らない。

ワンコはいたって元気丸出し。食欲もいつもと変わらず。
大便からボタンが出てきたりして~なんてチェックしつつもいっこうにボタンは出てこない毎日。

そんじゃあ、私の知らない秘密の隠し場所があってそこに隠してあるのかも・・・と思っていたら。

じゃじゃ~ん。

10/31に外出して家に戻ってくると。

おしっこシートの片隅に白っぽい丸い物体が吐かれている。

「!?なに?」

と取り上げてみると、ツルツルの質感のボタンが胃酸で溶けたのか?、ざらざらな質感(ガリガリな質感ではない)に変わっていたが、明らかに短パンに付いていたボタン!!!

やっぱりむしり取った感じで糸も付いている。

いやはやいやはや、やっぱり飲み込んでいたのです。

しかし1ヶ月近くたって吐き出すものなんですね。
直径1.5mm弱のボタンなので若干1.2kgのチワワにとっちゃ~結構な大きさ。
下から出ずに、上から吐き出しました。

さぞかし苦しかっただろうなあ。
で、スッキリしただろうなあ。

どうりで吐いてからのバビさんは完食までのスピードがまるで違います。


あ~よかったよかった。