ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

今日突かれたお言葉・その1,116

2018年01月02日 16時43分01秒 | 突言葉ねーさん
2017年を振り返ったとき「激動の年」「乱世」という言葉を挙げてしまった人も少なくないのではないでしょうか。
このなんとも言えない不穏なムードは年明けから急に変わることはありませんが、それでもだいぶ「常識寄り」の年にはなりそうです。
木星に天秤座、土星に射手座、という比較的「派手なサイン」に大惑星が入っていた2017年に比べると、2018年は地味で、時代を逆行しているような気分に覆われるかも知れません。



とある占いの2018年の(世間を観た)予言より。


私の2017年はとにかく「淡」でありました。
激動や乱世という表現をしたい時期はもうとっくに過ぎ去りましたので、どうもこの占いよりは先に時間が進んでいるようです。

2018年は時代を逆行?
1997年には始まっていたな。(プフ)

しかしまったく異なるのは決して地味ではなかった。
私的にはずいぶん贅沢な経験もさせてもらえたしなぁ。

「不穏なムード」というより「常識寄り」になりつつあるのも、現状関わっている仕事(一応この業界では先端を走っている)を通して観ていても感じつつはあるものの、まだまだなんていうか、現実的着想による手段や行動に行けてない部分は否めないっていうかなぁ、、、(「そういう風に仕向けちゃってくれ」っていう誰かの〇指図(×指導)が入っているような?政府??)


人が人としての理想にまだしがみついてる(宗教っぽい)っていうか。
それもいいんですがやりすぎは洗脳やウソ(演技)になりますのでねー。
現実を観なきゃどうにもならないってば。

人それぞれ、外形ばかりにとらわれててもしょうがないってば。

そういう部分を「しょうがないからぁ、そういうことしてても!」と突く人(長らくウソ社会を観てきてる年代(50代に多いかな?))も結構いて、そこを突く意見も通ってる会社なのでまだ救いだな。


2018年は淡々から静観になって生還になるようにしよーっと!!


この記事についてブログを書く
« 似て非なるもの | トップ | 新年早々の褒め言葉 »