オヤジの仕切り

一度入れてもらってもさ、テストしてみたらかなりの確立で、相当の修正が入りますよ。（分ってる）
業務のやり方もコロコロ変わって流動的だからね、今特にね。
そこの辺りも精査してみてさ、修正すべきか、修正しなくていいものなのか、考えていきましょう。
そこで必要な修正に対しては、ひとまず別見積もりしてもらってさ。
うちも追加料金をお支払いしないって訳じゃないし。


はぁ、賢いオヤジと仕事すると建設的でいいや。

目先のオヤジは、

「なんで修正しなくちゃいけないんだ？（間違っていたら修正は必要だろうが。）」
「なんで最初からわからないんだ？（最初に全てがわかってることなんて世の中ないよ。）」
「これには金は払えないぞ。（別に「金くれ金くれ」って言って無いじゃん、仕事したいの、こっちは。）」
「まだ終わらないのか。（急ぐ理由がわからないわ。）」

とか問い詰める術しかしらねーからね。


「あほか。（呆）」
「ぶわーーーーーか。（呆）」
「あんた仕事してんの？ほんとに？？（呆）」
「もーやってやんないっ！こっちからお断りだわ。（呆）」

って何度思ったかね。ウハハハハ。