忖度強要例1
会社を休んでいる方宛に電話が入った時に、「お休みです」と伝えるのは御法度の人らが一部いた。(ま、大体が経営陣やら営業職の一部)
「そんな忖度は知らんわ、◯ややこしー(✖️面倒くさい)」とばかりに「本日はお休みを頂いております」と伝えると、ここぞとばかりの「常識知らずだなぁ」「言っちゃうなんて信じられない」「そういうの困るな」的なモラハラに繋がる言葉を投げる人らが一部いた。
なのでそれに違和感から怒りを抱く人はその集団にはなんとな〜く馴染めないことに、、、
(一見するとカッコ良さげ、オープンにスマートに、優しげに接してくるくせに実は「◯分かりづらくすごく閉鎖的(✖️そもそも距離感を置く人ら)」というか)
日頃の行動が実はやましいからなんですよねぇ、そもそもが。
都合で伝えてほしくない時もあるのは察せてもその場合は「先に言っとけ!何様や。」って話だわ。
しかしながら一定数はそういう人らの忖度の押し付けを嫌がることなく、どちらかといえば「この人らに媚び売っとく方がお得」という計算がアリアリか、嫌われることを極端に気にする人が上手く対応しちゃって、結局は忖度を押し付けてくる人らが意味わからない(悪知恵ばかりで力もないくせに)権力者みたいな風にのさばってしまう。
また思い出したら書き出そう。
思い出せば、あったぞ、あったぞ。