久々に親戚一同集まってる席で。
姉(オバチャマの母)に対して。
シラーっと余裕の笑いを含んで。
叔父(60)
「お姉さんは相変わらずデリカシーに欠けるよなぁ…。うはははは…。」
姉(オバチャマの母69)
「(キョトンとして悪びれることもなく)デリカシーってなに?」
叔父(60)
「これだからね~、まぁ、ウソがないから(正直ってこと)いいかぁ。アハハハハ…」
オバチャマ
「思慮深くないことをデリカシーに欠けるといいます。わかったぁ?(ウケ狙い)(「お前が言うか」とは影の声)」
姉(オバチャマの母69)
「あ~ら、ゴメンなさいねぇ。悪気を込めてわざと言うような人よりいいじゃない?わたしのはわざと言ってるんじゃないのよ。わざと言う人のほうが怖いわよね。(言い訳が続く…)」
叔父(60)
「まぁそうだけどさ~、オレも傷つくんだよねぇ、この年になってもねぇ。ウハハハハ…」
オバチャマ
「だってよ?」
(一同爆笑)
姉(オバチャマの母)に対して。
シラーっと余裕の笑いを含んで。
叔父(60)
「お姉さんは相変わらずデリカシーに欠けるよなぁ…。うはははは…。」
姉(オバチャマの母69)
「(キョトンとして悪びれることもなく)デリカシーってなに?」
叔父(60)
「これだからね~、まぁ、ウソがないから(正直ってこと)いいかぁ。アハハハハ…」
オバチャマ
「思慮深くないことをデリカシーに欠けるといいます。わかったぁ?(ウケ狙い)(「お前が言うか」とは影の声)」
姉(オバチャマの母69)
「あ~ら、ゴメンなさいねぇ。悪気を込めてわざと言うような人よりいいじゃない?わたしのはわざと言ってるんじゃないのよ。わざと言う人のほうが怖いわよね。(言い訳が続く…)」
叔父(60)
「まぁそうだけどさ~、オレも傷つくんだよねぇ、この年になってもねぇ。ウハハハハ…」
オバチャマ
「だってよ?」
(一同爆笑)