助けてほしいのです、2種

その１

自分がこなしていかなくちゃいけない仕事において、「人材が足らず」とか、「頭数が足らず」とか、そういう意味で「助けてほしい」「何とかしたい」って言ってる場合。

助けに入ると、○具体的指示（×その場で指図）があって、「これをお願いします。」と手渡してくる。
ときに容赦なく。（笑）

ただ、自分の中で整理仕訳ができているので、容赦なく手渡された側も、ややこしいことにならない。



その２

自分がこなしていかなくちゃいけない仕事において、「人材が足らず」とか、「頭数が足らず」とか、そういう意味で「助けてほしい」「何とかしたい」って口じゃ言うが、ところがどっこい蓋を開けると、「あなたがひっちゃかめっちゃかってだけね・・・（あらら・・・出たよこのパターン、参った！（苦笑））」ってパターン。

助けに入っても、具体的指示はなく、その場で自分がひっちゃかめっちゃかの時だけ指図があって、誰かには上から目線で「あの方にこれをやらせようと思ってて～。（あんた何様だい？「やっていただこうと思ってる」ぐらい言え！（笑））」とか、平気でほざいている。