ねーさんとバンビーナの毎日

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映画「GO」について。(今さら)

2011年05月13日 15時20分33秒 | 考えるねーさん
2001年10月20日映画化。
日本国内の映画賞で数多くの映画賞を受賞。

主演、窪塚洋介くん。


在日韓国人が題材になったこの映画。
今さら思えば、リアルに裏からの政治利用されてねぇ?これ??


う~ん、上手く言えないけど、
「○出来レース(×談合)を誤魔化す題材に使われた」ってこと。


窪塚くんは史上最年少でアカデミー主演男優賞にまでなり。
確かにいい芝居してるけどもさ。
だからかえって誤摩化せちゃったわけさよ、裏としてはさ。


今思い返せば、2001年頃の話しだったんだね。これ。


この賞を受賞した時のお母さん役の大竹しのぶさんがこう言ったっけね。

「(窪塚くんは)純粋すぎるところがあってそこが心配・・・」って。


これさぁ、案外、(かなり別の意味も含むところのぉ)意味深発言だったりしてませんか。
(考えすぎ・・・ではないような?)



いやぁ、芸能界は窪塚くんに一度土下座して謝ったほうが良くないのかなぁ。
若い青年にそういう役を背負わしたのは、オトナ達として人として、かな~り、悪いよ?

いや、汚れ役やらせるほうが、よっぽどいいよ。
これ、「実は○黒い(×汚い)のを表面だけ白く誤摩化すのにちょうどいい坊やを利用した」ってほうじゃないの?

だったらさぁ、そういうのに○計算高い(×理解)オトナが演じろよ。(腹黒~~~~いタイプよ。)

いくら「若いもんなんだから修行のうちだ、経験のうちだ・・・」って言っても、そんなのはこの場合の理屈に通らない。
いやはや、人として結構な失礼をしたんではなかったのかなぁ??


わたしだったらば、そこら辺をなんとなく察していって、「ちょっと!?利用してない?これ??」って、(相当)荒れそうな気がするもんなぁ。
つか、このわたしもまだ20代前半で政治的利用(出来レースの表繕い役)された口なんでねぇ。。。。
「!?(てめぇ、オトナだろうと上司だろうとざけんなよ?)」の勘が働いて、わざとしら~~っと鋭いツッコミ入れると、「うちの娘もこうなったらどうしよう・・・(ハハハ・・・)」っておちょくってきたよ、あのオヤジ。(今白血病らしいです。ほんとかよ。)


んで、「しらネェゾ~~、日本、ねじれるぞぉ、これ。わたしもうこれ以上は出来ない。」で、辞めたんだもの。



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