アルダス→アドビ

普段掘り返さない荷物をほじくり返していたらこんなものが！

印刷物の版下の電算処理に始まり、アルダスページメーカー英語版をウィンドウズ3.0英語版で使い始め、マッキントッシュのページメーカーも並行して使い始め、そうこうしているうちにページメーカーはアドビに吸収され、、、。

クォークエクスプレス→インデザインと流れて行くけど、ページメーカーが一番使いやすくて好きでした。

あれ？
インデザインの前に何かソフトウェアがあったはず、、、XML対応してるというのがウリの、、、
そうだ、フレームメーカーや。

時代はもうペーパーレスを見越して、XML対応してるソフトへ移管する検討に入っていたっけ。
試作したり今の作業を移管出来るか、テストしてたっけ。90年頃。