ねーさんとバンビーナの毎日

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「騙される可愛げ」が足りない女

2009年09月09日 00時00分49秒 | まんまねーさん
そうです、私って、本当に。

「騙される可愛げ」ってものを持ち合わせてないんです。困ったものです。

「律儀である」「責任感が強い」この2点については、おこがましいですが、子どもの頃からの一貫したポリシーなので確かだと思います。

りちぎ1 【律義・律儀】
ひどく義理がたいこと。実直なこと。また、そのさま。りつぎ。

実直=かげひなたがない

かげひなたが無くても、所詮「生まれが霊合星」なので、「2つの顔」はありますわな。「面」じゃなくて「顔」ね!(そこんとこよろしくね。)

「面」じゃないから世渡りは器用じゃないのよーん。
「いきなり場に突っ込まれてもなんとか乗り切る図太さ」はあるのかしらん。
「自分を活かせる役者が揃った場にしか(前準備があったとしても)出来るだけクビは突っ込みたくない。」っていうポリシーはあるかしらん。

「すっとぼける」と「猫をかぶる」っていう技は案外使っているかと思います。
これはやはり「相当に勘が働く」のと「相当に用心深い」からかと思います。

「テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、細木数子にな~れ。」とか心で言って毒吐いたり。(ウハハハハ・・・)
「毒を吐く」のも「すっとぼける」のもあたしにとっちゃ同じうちです。

「ラミパス、ラミパス、ルルルルー」とか心で言ってケロッと元に戻ったり。(ウハハハハ・・・)


うーんとですね、子どもの時に妖精(てかあれは妖怪だったよなぁ。)みちゃうような子どもでしたんでね、自分。
気味悪がられるからあんまり言わないんだけど。


いろいろ見えちゃうの、心のうち腹のうちが。
やーねー。(フフフフ)


だから正直者しか集まれないの、(ね)のまわりには。
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