ねーさんとバンビーナの毎日

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「仕事がまるで趣味のようになってる人」と「趣味みたいなことが仕事になってる人」

2011年09月29日 00時07分40秒 | 2種分ねーさん
趣味みたいなことが仕事になっている人がいたとしたら、それはそれで結構なことなんだけど、世の中の全員がそれで生きる糧を稼げる訳でもなく、あくまで仕事っぽい仕事をこなしていく人がまずはあって、その潤いの脇というか上に趣味があるのだよなぁ。

んで、仕事を仕事みたいに捕らえちゃうと面白みがなくて、なんかこうなっちゃうと「生きるだけでやっとです」みたいな悲壮感すら感じちゃうわけで、「今やってる仕事?う~ん、なんかもう趣味に近いところにあるんだよね~~~。」って感じで、そうやって楽しめるようになったら、もっとなんか、こう、面白くなるのにね。全体が。


オバチャマはなんだかんだで昔からいつも誰かに、

「やってる仕事が趣味みたいね。」

とか、言われるんだけどもネ。

「それって単に捉え方の問題だけじゃないのかなぁ?」

って、言うんだけどもね。
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