この間の日曜日の朝、起きがけに見た夢。
私が超珍しくヒドイ胃腸炎にかかり「今日は入院してください」ということになった。(注:私は胃腸に関しては本当に丈夫なので胃腸炎になってることが本当に珍しい。)
同行していた知り合いがこの病院とツーツーで、
「じゃ、今晩一晩あの人の部屋を借りればいいよ。
どうせ昼から外出してしばらくいなくなるし。いいよね?」
って感じで部屋に連れていかれると、そこには安倍首相が。
知り合いと「よぅ!」「どーもどーも!」ってな感じで、
「ハイハイ、いいですよ。どうぞお使いください。あと少しでいなくなりますから。」
って安倍さん。
安倍さん、なぜか、両手首から点滴(見たことがないような形状の点滴)を受けている。
そして安倍さん、なぜか知り合いに異常に低姿勢。
私、ポカーン。
部屋は超豪華な特別室。たくさんの生花で埋もれている。
すると奥から昭恵夫人も出てきて、
「あ~ら、〇〇さん、お久しぶり!どうしたの??
そ~う、どうぞ遠慮なくお使いになって。」
なんて、知り合いは昭恵夫人ともなぜか仲良し。(お友達関係(プププ))
とにかく私、その風景を眺めながら、
「この知り合い、っとに、想像つかないくらい人脈が広いんだよねぇぇぇ、、、
そして“首相よりも偉そう”っていうか“すでに偉い”感じ、安倍さんが言う通りに従ってるよ、知り合いに、、、(苦笑)」
ってあ然としている。
とにもかくにも私はこの日ここに入院することとなり、実家の母が心配して面倒を見るために病院に来ることとなった。
私はエレベーターホールで母の到着を待っている。
エレベーターの扉が開き、母の姿を一瞬確認できるも、「ボッ」と白い煙幕とともに一瞬にして姿が消えてしまった。
「あ、はぃ???どういうこと!!???マジックかっ!!?」
あっけにとられる私。
すぐさまナースホールに行き、「いまそこのエレベーターで人が消えてしまったんですけど。」と伝えると、ナースが、
「あぁ、またその現象出ましたかぁ、、、時々あるんですよねぇ、、、
じゃぁ、エレベーターホールに戻って呪文を唱えていただけますか?
〇×▽□%$#””です。」
「〇×▽□%$#””ですね?わかりました。」
急いでエレベーターホールに戻るとそこには母の姿が。
「あれぇ、呪文唱えなくてもいるじゃん?」
心配して後を追いかけてきたナースに、
「呪文唱えなくても母いました。ほら。」
というと、ナースは、
「じゃぁいいですね。」
と、実にあっさり。
「じゃぁいいですね、って、あの、いや、いったい、さっきの現象はなんなんですか?
この病院、大丈夫なんですか?」
って問いただしてるところで、目が覚めた。
ヘンな夢ながらもう少し続きが見たかった。(笑)
私が超珍しくヒドイ胃腸炎にかかり「今日は入院してください」ということになった。(注:私は胃腸に関しては本当に丈夫なので胃腸炎になってることが本当に珍しい。)
同行していた知り合いがこの病院とツーツーで、
「じゃ、今晩一晩あの人の部屋を借りればいいよ。
どうせ昼から外出してしばらくいなくなるし。いいよね?」
って感じで部屋に連れていかれると、そこには安倍首相が。
知り合いと「よぅ!」「どーもどーも!」ってな感じで、
「ハイハイ、いいですよ。どうぞお使いください。あと少しでいなくなりますから。」
って安倍さん。
安倍さん、なぜか、両手首から点滴(見たことがないような形状の点滴)を受けている。
そして安倍さん、なぜか知り合いに異常に低姿勢。
私、ポカーン。
部屋は超豪華な特別室。たくさんの生花で埋もれている。
すると奥から昭恵夫人も出てきて、
「あ~ら、〇〇さん、お久しぶり!どうしたの??
そ~う、どうぞ遠慮なくお使いになって。」
なんて、知り合いは昭恵夫人ともなぜか仲良し。(お友達関係(プププ))
とにかく私、その風景を眺めながら、
「この知り合い、っとに、想像つかないくらい人脈が広いんだよねぇぇぇ、、、
そして“首相よりも偉そう”っていうか“すでに偉い”感じ、安倍さんが言う通りに従ってるよ、知り合いに、、、(苦笑)」
ってあ然としている。
とにもかくにも私はこの日ここに入院することとなり、実家の母が心配して面倒を見るために病院に来ることとなった。
私はエレベーターホールで母の到着を待っている。
エレベーターの扉が開き、母の姿を一瞬確認できるも、「ボッ」と白い煙幕とともに一瞬にして姿が消えてしまった。
「あ、はぃ???どういうこと!!???マジックかっ!!?」
あっけにとられる私。
すぐさまナースホールに行き、「いまそこのエレベーターで人が消えてしまったんですけど。」と伝えると、ナースが、
「あぁ、またその現象出ましたかぁ、、、時々あるんですよねぇ、、、
じゃぁ、エレベーターホールに戻って呪文を唱えていただけますか?
〇×▽□%$#””です。」
「〇×▽□%$#””ですね?わかりました。」
急いでエレベーターホールに戻るとそこには母の姿が。
「あれぇ、呪文唱えなくてもいるじゃん?」
心配して後を追いかけてきたナースに、
「呪文唱えなくても母いました。ほら。」
というと、ナースは、
「じゃぁいいですね。」
と、実にあっさり。
「じゃぁいいですね、って、あの、いや、いったい、さっきの現象はなんなんですか?
この病院、大丈夫なんですか?」
って問いただしてるところで、目が覚めた。
ヘンな夢ながらもう少し続きが見たかった。(笑)