ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

8~9月からインターネットと携帯電話は。

2010年06月26日 00時37分54秒 | まんまねーさん
イーアクセスとイーモバイルに変えよ~~~~っと。

「光」なんかはいらないのー、自宅にはー。オバチャマはね。
ADSLの12Mで充分。

IP電話もいらないのー、オバチャマはね。

マック使ってFileMaker(このデータベースソフトはいいって。ホント。)使ってインターネットがちょいと見れればいいだけ。

決めた、決めた。

神様からのお告げ。
ココロが動いた。(その時動いた。)


孫さん、ながらくどうもありがとうございました。(笑)
ソフトバンクはソフトバンクでいいんです。
yahoo!BBはyahoo!BBでいいんです。


たかが料金の300~500円の差で安いところを目の色変えて探して、切り替えてばっかりいるのは疲れるので、ずーっとyahoo!BBのままにしてました。


ボーダフォンを買収してソフトバンクが出てきて、
少したった頃だったか、しばらくたった頃だったか、
まぁ随分前の広告でしたけど、
「空気なんか読むな。」っていうキャッチがあったのは忘れません。
もちろんお父さんのセリフです。


わかってらっしゃいますね。いいところを(?)。



1999年以降、

東京デジタルフォン
J-Phone
Vodafone
SoftBank

と利用させていただきましたよ。


ありがとう、ありがとう。


もうねぇ、さすがに、「i-Phone」も「iPad」もいらないもんでーぇ。
必要がなくってねぇ、どうしても。
どういう発想の切り替えしてみても、欲する状態にならないのだよ。

興味も湧かない、ファッションとしても持つ気が湧かない。
ツイッター、あれで煽り過ぎ。これも食傷気味。

ここまで到達しちゃうと、後はもういいや。


ありがとう、ありがとう。



イーアクセス・イーモバイルの千本倖生さん、これからがんばってください。

日本電信電話公社→第二電電株式会社→イー・アクセス株式会社創業

2008年にソフトバンクモバイルと高速データ通信サービスで協業ってあるから、なにか関係してるんだもんね。


今晩自宅に「切り替えませんかぁ?」の電話があって「何か」を感じたんでね。
標準語の中に漂う関西訛りも良かったのと、対応の男の子が一生懸命で良かった。

「(オバチャマが)すごくいい対応(ノリ)してくれて僕助かりました。
この業界はまだ2年で頑張ってる最中なんですけど、
もうホント電話恐怖症になるくらい恐いんですよ、こういう電話をお客様のところに入れるのが。
ありがとうございます~~。
今日最後の電話だったんです、これが。これで今日は仕事上がれるんです。ラッキーでしたぁ。」

「そりゃホントにラッキーだったね。」って笑ったら、

「ホントですぅぅ。」ってあたしゃ言われちゃったよ?

あれ、(マニュアル通りの)セールストークじゃなかったよ?


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