誉めてくれてありがとう。パート２

オバチャマ４７

あのぉ、今、時間少し大丈夫ですかぁ？
ちょっとこういうことがあったんで、今までどうしていたか聞きたいんだけども・・・



ネーサン30代

あ、いいですよ。


（あ～で、こ～で、そ～でと話のやりとりがあり・・・）



ネーサン30代

しかし○○さん（←オバチャマのこと）って字がきれいですよね。



オバチャマ４７

へっ？（笑）
何を唐突に。（笑）



ネーサン30代

いやぁいつも思ってたんですよ。
デスクまわりのほらぁこういう付箋とかに書いてる字、スゴイキレイでわかりやすいんですよねぇ。


オバチャマ４７

そう？？
もうねぇ歳も歳だからねぇ、指関節が痛くて、字を書くのが大変なのよぉ。
だから最近汚くて納得いってないんだけどもね。



ネーサン30代

いや、十分キレイです。



ひとまず、4ヶ月くらい前のジュリアナを彷彿させる懐かしい風味満点の30代？ネーサンに引き続き、またもや字をほめられたぞ、と。


しかし万年筆が欲しいお年頃。
誰かプレゼントしてください。

※中学生時代（昭和50年代）に万年筆が流行ったっけね。
　セーラー？パイロット？？からカラフルな色で出てた600円くらい？で買えたヤツ。
　インクの色もピンクとか水色とかカラフルな色があって、色を変えては楽しんだっけな。
　学研『中１コース』を先行予約するとピンクレディーのサイン入り万年筆が特典だったっけ。