ねーさんとバンビーナの毎日

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突然と突如

2013年06月12日 20時50分04秒 | 2種分ねーさん
突然

自分の台本にまったくないことがいきなり始まる感じ。

(日々自分がいる環境を観察してたりすると台本って大体作れますよね。
なのにまったくそうではないことが始まる感じ。
(「どこをどう観察してればそうなるの?
観察なんかより頭ん中だけで計算したでしょう?」
的な。)

「○作り(×やらせ)」で何かが始まるのは大体これ。
スクリーンがない人はこの手で何かを仕掛けるような気がする。


突如

自分の台本にはうっすらあるんだが、

「ええええーーー、いまそれがくる??
次の次くらいでいいんじゃないの??これ??」
はへぇ、昨日の今日??」


みたいに、突如として目の前に襲ってくる。

スクリーンを持ってる人が絶妙な(場を逃さない)台本に書き換えて、

「ほれ、(あなたの人生の中の)芝居の一場面だから、協力してくれ~~~。」

って背負わせてくる感じ。



オバチャマは『突然』が超苦手です。
場合によっては「むぅぅぅっ・・・」とします。
あんまりだとスルーします。


『突如』は案外好きカモね。
突如を自然にし向けてくる人は案外面白い人が多いしね。
それと自分がそのことの全責任を自覚をしているケースが多いから、ムチャクチャに振り回してくることはないっていうか。
でも場合によっては、「も~ハチャメチャ!メチャクチャ!!」ってのはあっても。
「言ってたことと意味が違う!」っていうのがあっても、「聞く度に言うことが違う」っていうのとは違うの、メチャクチャやハチャメチャはね。

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