ねーさんとバンビーナの毎日

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「終わりが決まる」と一転労ったり謝辞を言ったりする人

2020年08月30日 11時47分00秒 | 観察屋ねーさん
「辞める前の活動期にちゃんとウォッチして労いや賛辞くらい言えや〜」

とつくづく思うけどね。

「嫌いなら嫌い、無関心なら無関心」で最後まで悪口(意見)を通すか、無言(スルー)を通せばいいのに、ったくこのヤローめは。えげつないなぁ。ヤラシイなぁ。」

と、つくづく思う。苦笑


閉店が決まると「あそこ行ってみよう、応援しよう、美味しいんだって!」って集る愚民と同じようなノリが世間に浸透していてゲンナリする。

「そうじゃなくて閉店決まる前に常時通ってやれや〜
来たことあるの?通っていました??
美味しいをわかってんのか??」

と、毎度閉店間際の店の前の行列見て思うのと同じ思い。苦笑




私は閉店決まりで行列ではなく、テレビやメディアに取り上げられて連日行列の近所の街の中華屋に通えなくて迷惑被っている。半年以上入れない。
並ぶの嫌いで。(食べ物屋に並ぶという行為に嫌悪感がありあり。(片付けますからそこで少しお待ち下さいはアリ。)
それまでは気分でホイッと行けば入れたのに。
夕方は近所に住むおじさん達がビールに餃子、あとツマミ一品、新聞読んで、「じゃ、おあいそ!」って気軽に立ち寄ってぱぱっと出て行く、みたいな感じだった。

「あなたの街の中華屋にもあるってばさぁ。このくらいの店ならよ?
そこに通ってやらないとその店が潰れてしまうんだぞ??
地元の人が地元応援しないとアカンよ〜。
この店は地元民で成り立ってるから大丈夫なんよ?
さ、帰んな。」

って思うわけよ。(ダメですか?)

(店主も「常連客に悪かったかなぁ」とか感じてるのかしらん、少しは。予約もできない店なので。)
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