随分前に40歳台中盤オヤジに
「求めよ!」
と、犬に言うコマンドのごとく、こんな言葉でからかわれたことがある。
オヤジの心は多分、
「いい事言ってるだろ?
気がきいたこと言ってるだろ?
分るかい??」
みたいな自負と勘違いの優しさに満ちあふれていたんだろうけど、
こちらは
「はぁ?なんか違う。ここにも勘違い野郎が。(ニマ)」
と、思考停止状態だった。(笑)
もっというと「あー、そういう女の人ばかりしか知らないんだなぁ?」と分析したんだけど。
オヤジは相当にコンピューターやネットワークやシステム系に詳しい人だった。
知識も豊富なくせに、求められないと、手をいっさい出さないのだ。
「社内のどこに不具合があるのか」も、
「システム化っていうのも行き過ぎの勘違いはおかしいことになるから、ほどほどで。」ということも、
とうに分っている人だった。
なのに、なのに。なんなんだ?
(ね)のスタンスは「知識と経験があって分っている人がどんどん率先してやればいいじゃないの。」というスタンス。
なのに昨今のオヤジ連とくると、知識と経験を饒舌にしゃべることしかしない。
周到な段取りがされてないものは一切手を出さない。
そんなに分っているなら、君らが段取りしたっていいだろうに。(笑)
それをやらずに、自分が楽ができる誰かの「ただの使いっ走り」になることを好む。
「ただの道具としての使いっ走り」が欲しい女性は群がる。
あれもどうやら「あんたみたいな人を使ってやってるだけ喜べ。」的な道具扱い。
勘違いした男性は「なんて器のある女性なんだ。ワンワン!ハァハァ。」みたいに喜んでいる。(サブッ)
(ね)はそもそもそういう要求が自分の中にまるで無いのと、
かえってそういうスタンスの人との関わりが「超面倒くさい」のでスルーする。
「面倒くさいのはやりませんが、手伝う事ありますか?
ジュース買って来ましょうか?
美味しいケーキなんかどうですか?」的なのって、(ね)は本当に面倒臭い。(笑)
何でも「面倒臭いこと」はつきものなんだよぅ。
その修行はどうしてきたんだよ、今迄さぁ。(笑)
最初に動くのは君たちだ。動けなきゃおかしい。
知識も経験もいっぱいあるのは、常々、偉そうに口でアピールするじゃんかぁ。
分ってるぅ?
「今までの仕事人生、一体何してきたんですか?」って。
あの時代って競争が激しかったことも知ってるけど、
それが「嫉妬」を通り越した、「ねたみひがみそねみ」になっててはダメだよねー。
怒らないで、大の大人なのに、キレちゃうんだもん。
「キレないように。」と優しくする人がいるんだけど、
増長させるだけなので、無視しようよって。放っておきましょうって。(笑)
「ブツブツ怒る人」に優しくした方がいいんだって。
「ねたみひがみそねみ」を打破したかったら、「とにかく身体を動かしなさい!」って。(笑)
名古屋のあの社長(68歳)だったら「アレ(熟れてない男性)はみるくてダメだなぁ。。。」って言うぜ、絶対。
今度会ったら、
「お前が先に与えよ!」
と、一発からかってやろう。うはははは。
もしも(ね)に「知識と経験があるだろうにこの子は一体・・・」という思い込みをしているようだったら、
その思い込みを一切やめていただきたいのね~。(笑)
もしも(ね)に「年下の女のくせに態度が偉そうだ。」という思い込みをしているようだったら、
その思い込みも一切やめていただきたいのね~。(笑)
(ね)の持ち味は「誰もやらないことをアタイがやるぞー」ってところが持ち味で、
常に「他人に求める何か」なんて見つけられる悠長さは無い状態で走る日々を送っている。
孤独なマラソンランナーなの。
「求める何か」が具体的になった時はもう仕事は終わっている状態だから。
だから、
「これ分るから、これやりますよ。」
という与えられる器がある人じゃないと、困るんですよね。(笑)
「こうしたほうがいい。」
「こういうことなんだ。」
と、観客席から評論だけ偉そうにされても、困るんですよね。(笑)
マラソンを並走したり、ゴールした後のトレーナーになってもらうにしても、
「なんでこの子走ってたの?」ってくらい観察力も洞察力もないしねぇ。
そんな人にトレーナーになってもらっても仕方無いしねぇ。
会社では仕事してください。
評論はオフ会なんだかそういう会だかでやっててください。
しかし、「求めてくれないかなぁ。」って人ならまだしも、
「求めよ!」なんて偉そうに言われると困っちゃうことになるんですよ。(笑)
(ね)が求める状態は「自分が社員(他人)を抱えた経営者になった時」くらいじゃないでしょうかね。
「求めよ!」
と、犬に言うコマンドのごとく、こんな言葉でからかわれたことがある。
オヤジの心は多分、
「いい事言ってるだろ?
気がきいたこと言ってるだろ?
分るかい??」
みたいな自負と勘違いの優しさに満ちあふれていたんだろうけど、
こちらは
「はぁ?なんか違う。ここにも勘違い野郎が。(ニマ)」
と、思考停止状態だった。(笑)
もっというと「あー、そういう女の人ばかりしか知らないんだなぁ?」と分析したんだけど。
オヤジは相当にコンピューターやネットワークやシステム系に詳しい人だった。
知識も豊富なくせに、求められないと、手をいっさい出さないのだ。
「社内のどこに不具合があるのか」も、
「システム化っていうのも行き過ぎの勘違いはおかしいことになるから、ほどほどで。」ということも、
とうに分っている人だった。
なのに、なのに。なんなんだ?
(ね)のスタンスは「知識と経験があって分っている人がどんどん率先してやればいいじゃないの。」というスタンス。
なのに昨今のオヤジ連とくると、知識と経験を饒舌にしゃべることしかしない。
周到な段取りがされてないものは一切手を出さない。
そんなに分っているなら、君らが段取りしたっていいだろうに。(笑)
それをやらずに、自分が楽ができる誰かの「ただの使いっ走り」になることを好む。
「ただの道具としての使いっ走り」が欲しい女性は群がる。
あれもどうやら「あんたみたいな人を使ってやってるだけ喜べ。」的な道具扱い。
勘違いした男性は「なんて器のある女性なんだ。ワンワン!ハァハァ。」みたいに喜んでいる。(サブッ)
(ね)はそもそもそういう要求が自分の中にまるで無いのと、
かえってそういうスタンスの人との関わりが「超面倒くさい」のでスルーする。
「面倒くさいのはやりませんが、手伝う事ありますか?
ジュース買って来ましょうか?
美味しいケーキなんかどうですか?」的なのって、(ね)は本当に面倒臭い。(笑)
何でも「面倒臭いこと」はつきものなんだよぅ。
その修行はどうしてきたんだよ、今迄さぁ。(笑)
最初に動くのは君たちだ。動けなきゃおかしい。
知識も経験もいっぱいあるのは、常々、偉そうに口でアピールするじゃんかぁ。
分ってるぅ?
「今までの仕事人生、一体何してきたんですか?」って。
あの時代って競争が激しかったことも知ってるけど、
それが「嫉妬」を通り越した、「ねたみひがみそねみ」になっててはダメだよねー。
怒らないで、大の大人なのに、キレちゃうんだもん。
「キレないように。」と優しくする人がいるんだけど、
増長させるだけなので、無視しようよって。放っておきましょうって。(笑)
「ブツブツ怒る人」に優しくした方がいいんだって。
「ねたみひがみそねみ」を打破したかったら、「とにかく身体を動かしなさい!」って。(笑)
名古屋のあの社長(68歳)だったら「アレ(熟れてない男性)はみるくてダメだなぁ。。。」って言うぜ、絶対。
今度会ったら、
「お前が先に与えよ!」
と、一発からかってやろう。うはははは。
もしも(ね)に「知識と経験があるだろうにこの子は一体・・・」という思い込みをしているようだったら、
その思い込みを一切やめていただきたいのね~。(笑)
もしも(ね)に「年下の女のくせに態度が偉そうだ。」という思い込みをしているようだったら、
その思い込みも一切やめていただきたいのね~。(笑)
(ね)の持ち味は「誰もやらないことをアタイがやるぞー」ってところが持ち味で、
常に「他人に求める何か」なんて見つけられる悠長さは無い状態で走る日々を送っている。
孤独なマラソンランナーなの。
「求める何か」が具体的になった時はもう仕事は終わっている状態だから。
だから、
「これ分るから、これやりますよ。」
という与えられる器がある人じゃないと、困るんですよね。(笑)
「こうしたほうがいい。」
「こういうことなんだ。」
と、観客席から評論だけ偉そうにされても、困るんですよね。(笑)
マラソンを並走したり、ゴールした後のトレーナーになってもらうにしても、
「なんでこの子走ってたの?」ってくらい観察力も洞察力もないしねぇ。
そんな人にトレーナーになってもらっても仕方無いしねぇ。
会社では仕事してください。
評論はオフ会なんだかそういう会だかでやっててください。
しかし、「求めてくれないかなぁ。」って人ならまだしも、
「求めよ!」なんて偉そうに言われると困っちゃうことになるんですよ。(笑)
(ね)が求める状態は「自分が社員(他人)を抱えた経営者になった時」くらいじゃないでしょうかね。