ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

扱いきれないのと打たれ強いのと。

2022年01月15日 13時27分00秒 | 2種分ねーさん
「扱いづらい」ではなく「扱いきれない」お馬鹿と、

(発達障害と思われ、一瞬(その場だけは)真っ当には映るが(学歴高く英会話可能)、内面は常にしっちゃかめっちゃかで、学習しているようで何にも学習できないから、表向きの帳尻合わせで日々をやりこなしているだけ。
だからいつもやりたくもない無駄な監視をずっとしていないと、何をいついきなりしでかすかわからず、仕事の事故にも繋がるので、関わった側はこの方の仕事まで背負わなきゃならなくなる。(この1ヶ月半の私))


いくら注意してもへこたれない打たれ強いお馬鹿と、

(本人がわかってないまま「わかっている」と言い訳に走り、「そういうところがもうわかっていないまま行動に出てるってことなんですよ?だから困るの!今あなたが口で言ってることも矛盾しているでしょう?これだけ裏付けを見せて説明してもわかりませんか?責めてないですよ?ご自分の行動が周りを巻き込んで混乱させたり誤解を招いているのを自覚して欲しいの。だから本当に注意してくれないと仕事の上でものすごくマズイのよ、っとに。わかりますか?」
といくら説明しても論点すり替えで交わしてくる馬鹿)


またここでも別の意味で金八先生が蘇ってくる現場(メンバー)だわ。
また私は金八先生にならなきゃあかんのか!笑
今回のテーマ「脳の機能欠如者との闘い」


打たれ強い馬鹿と扱いきれない馬鹿は過去にすでに相当困らされた経験を持っているから、あの時の感じを記憶から呼び覚まして、なんとか切り抜けている。


脳の機能障害だから仕方がないって、言ってはいられないのです。
福祉学級(福祉貢献のための仕事場)ではないんだ、本来の仕事現場って。

おまけに新規事業の構築現場。
よりにもよってそういう仕事にこういうお馬鹿が混じることがあって「人選どうなってんだよ、一緒にやる側の仕事が膨れ上がるし、足枷にしかならないし、たまんないよ、外してやってくれよ。(プンスカ)」ってなるんだよな、あの時もあの時も今回も。
今回なんかメンバーからのクレームすら私が撫でて回らなきゃならず、私の身にもなってくれ!笑笑
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