側近に異論を言ってもらえないリーダーってアカンのよね。

それは違います。（淡々、、、）
なぜならば、、、（淡々、、、）

（着拒）

って言っては（やっては）、

偉い人の熱暴走？を冷ましてきた人の近くでしばら～く仕事をいっしょにしていたことがあるんですが、

私が不思議だった点がひとつあって、

「なんでこの人、人を選ぶんだろう？」

ってことだった。

誰でもかれでもこうやって言ってあげるわけではなく、

「そのままやってればぁ～（呆れ）」と相手にしない人もいる反面、

「それは違います。」って言ってあげる人もいる。




「人の好き嫌い？？」と思ったのはどうも違うようで、

「（その人に）情熱があるのか、ないのか？」ってところかと思う。

「お金がいっぱい手に入るか？」「自分のお得（損）は何？？」ってところの暴走の人は全く無視、情熱の熱暴走の人は徹底して相手してる感じ。


何年もかけて自分の中で記憶の反芻をしてるけど「そうじゃないかな。」と思う。


この方の言葉によれば、

「魔法使いは助けられる人しか助けちゃいけないことになってるの。それが掟なの。
助けられない人を助けちゃうのはよろしくないことが待ってるの。
残酷だけどね、助けられない人っていうのはいる。
助けちゃいけない人、関わっちゃいけない人っていうのはいるの。」

と言う。