ねーさんとバンビーナの毎日

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役に立ちたいか、褒められたいか

2016年12月29日 15時35分39秒 | 2種分ねーさん
私はそもそもが「褒められること」をして生きてない。

「役に立つこと」をして死ぬまで生きるぞ、オーっ!


つまりは、褒められることに意識を向けてると、実は悪い(黒い)人を引きがちだからだ。
すぐ○褒める(✖️元気づける)人は、そのこと自体、実は何もわかってない可能性90パーセント。
「良い人に思われる社交術」でやってるだけや。ほぼほぼ。(だから案外黒いのよ。)


役に立ちたいと意識してれば、「本気で○困ってるか(✖️弱ってるか)?」はすぐわかる。

そうじゃなきゃ役には立てない。

困ってることを認識したら、困りごとの良し悪し(良し悪し判断は「それが解消されると何が生きるのか?」だ。お前の懐を満たすだけみたいなことはゴメンこうむる。)を振り分けて、協力態勢に入る。

弱ってる人は申し訳ないが、こちらの体力精神力に余りがあれば、愚痴を聞いたり、うっぷんを晴らすことに付き合えるが、ただやはり病院にかかっていただくことが先決かと。(本当なんだよなー。心療内科にかかったほうが楽だぜ?)


これだけだ!


「あなたって悪い人ね(クスッ)」は全くもって許容するが、「うっわ。黒い人、、、」は敬遠するんだ、あたしゃ。
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