ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

!?!?!?

2016年03月08日 21時46分12秒 | 観察屋ねーさん
なんか、今関わっている人が、ちょっと「!?!?!?」の時があって、どうしたもんだか。


今日もあった。


「ほら、こないだ、一緒に立ち会ってもらったから、もうわかってるかと思うけどさ・・・(←このときの態度がすでに「何度も言わせないでくれないかな・・・」って風な空気が漂っている・・・)」


「(え?はん??立ち会ってねーよ??やべぇ、今日もまただ・・・(ワナワナ・・・ガクガクブルブル・・・驚きで何も返せず、観察モードに入ってしまうわたくし。))」



こういうことがすでに2か月の間で幾度もあるんだけど妄想の病的なやつなんだろうか・・・


記憶の中のいろんなことが入れ替わっちゃうとか???
あの方の中では私が「すでに付き合いの長い他の誰か」に見えてるんだろうか。



そのくらいこの方の何かの境界線が狂うときがあるので、関わっていてドギマギする。


「やってませんよ。(ウザイなぁ)」って言えないくらい、なんか「ヤバイ、この人・・・あれぇ平気そうに見えて精神的な病か???(要観察、要観察・・・)」って可哀想な気分にさせられるんで・・・



助けられるのは「困ってる人」だけ。
「弱ってたり、狂ってたり、病気の人」はまずは病院へ行って医者に診てもらうしかないから、頼られても何もしようがないんだよ。


システム構築の仕事してて(思考を先回りして誘導するような立場を長く経験して)痛感しております。


悩んだ時期もあったわぁぁぁ・・・
頼ってくるから助けたいのに、助けようとすると身を引くような人っているんですよ。

「こんなにこっちが頑張ってるのにもぉぉぉっ」てガッカリして怒りたくなると、師匠から、

「助けられるのは困ってる人だけ。
そいつが「本当に困ってるのか、弱ってるのか、狂ってるのか、はたまた病気なのか」観察して見分けておかなきゃダメ。
弱ってたり、狂ってたり、病気ならばまずは病院で医者に診てもらうしかないから、こっちは何も助けられない。
放っておくしかない。」

ってよく言われました。


「放っておく」ってのがまた出来ないたちで、何年もそこのコツをつかむのにかかりましたぁ・・・
まだ少し苦手かもなぁ、頼られたくない状態の人に頼られたときのスルー。





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