オバチャマの父親は昭和50年代後半頃より、
「世の中が“滅茶苦茶”だ・・・これじゃぁ・・・」
なんて口にすることがあった。
そして年月が経って、オバチャマ自身は平成に入った頃から、
「世の中が“無茶苦茶”だ・・・これじゃぁ・・・」
なんて口にしている。
何が違うって、
滅茶苦茶の状態には○無茶(×無理)はそんなになくて、
「限界越えじゃ・・・」と思わされる○無理(×無茶)が入るくらい。
無茶苦茶の状態には字のごとく○無茶(×無理)ばっかりなんすよねぇ。
○無理は背負わずに、○無茶ばっかりするんですよ~。
ん?
頭の計算の狂騒なんですね、無茶苦茶ってのは。
こっちのほうが怖いよ。狂ってる。
滅茶苦茶は言動の暴走くらいで。
「世の中が“滅茶苦茶”だ・・・これじゃぁ・・・」
なんて口にすることがあった。
そして年月が経って、オバチャマ自身は平成に入った頃から、
「世の中が“無茶苦茶”だ・・・これじゃぁ・・・」
なんて口にしている。
何が違うって、
滅茶苦茶の状態には○無茶(×無理)はそんなになくて、
「限界越えじゃ・・・」と思わされる○無理(×無茶)が入るくらい。
無茶苦茶の状態には字のごとく○無茶(×無理)ばっかりなんすよねぇ。
○無理は背負わずに、○無茶ばっかりするんですよ~。
ん?
頭の計算の狂騒なんですね、無茶苦茶ってのは。
こっちのほうが怖いよ。狂ってる。
滅茶苦茶は言動の暴走くらいで。