ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

浴衣を着てくれば5000円引き

2015年08月24日 19時03分52秒 | 観察屋ねーさん
イベントならば意味はわかる。(演出として)


レストランやバーでも少し意味はわかる。(演出として)


デリヘルでこのキャンペーンやってたら意味わからない。(浴衣来てホテルに来ようが来まいが何の意味もない。「着てきました」とデリヘル嬢を巻き込んで嘘つかれて5000円引きなんかされるより、そのままの値段でやったほうが売上保てるし~)



昔昔90年代初期に「サマークリスマスパーティー」というイベントに参加したことがあった。
友人の会社の先輩♂(コカ・コーラのコマーシャルが似合っちゃいそうな系のワイルドで爽やかなカッコいい方であった。)が独立してイベント企画会社を立ち上げたとかで、こんなパーティーを年末にやったのだ。
サマークリスマスなので、会場では夏の格好をしなくちゃならず浴衣を着た記憶。


こういう演出や集客目的として「こういう格好してきて♪」というのはアリかと思うが、割引サービスに「浴衣着用で○円引き!」というのは無くてよろしいと思う。(サービス提供側として考えて)
「ワイン一杯無料」とかその程度でいいと思う。



「浴衣着用で5000円引き」サービスに引っ掛かるものがあった日曜日。

「なに考えてんだ、このお店?(笑)
何にも考えてないだろ?(笑)」

と。
この記事についてブログを書く
« 今朝会社で珍しく窪塚君の話... | トップ | サービスを受ける側(消費者... »