少なくとも、僕は「自分自身」が自分の親友です。
ほぼ日で連載されている「しいたけ.青春の悩み相談室」より。
その通りだなぁ。
なるほど。
と、ふに落ちました。
友達やら親友やらって一体なんなのだろね?誰がそれに該当するのかね?
と、考え続けていくと、
自分じゃーん!
って、あるよな。笑
昔よく「友達や親友は何でも相談できる人」みたいな定義を口にしたりしましたよ、皆さん。
けれど、やはり、自分の人生を突き進む中で、なんでも相談できる人は固定するハズがないのです。
もしもずっーと固定できてるんだとしたら、どこか自分を殺して人に合わせて生きるほうに重点置いちゃって、諦めちゃった人生を生きてるんでは、、、と、思ったり、、、。
それぞれ人生謳歌してる人たちっていうのは「常に友達より仲間を探してる」って、人生の先輩からも聞かされたことあったっけ。
仲間ってのは「何かしよう」って時に必ず集まってくる人たち(何故か必ずその場にいる顔)と聞かされました。
これをする時の仲間
あれをする時の仲間
こうにしかならないってさ。
「親友は自分」って思えていたらブレませんわな。
凄いふに落ちました。
私も「親友は自分」タイプだな。
で、仲間の中には戦友になった人がいるってやつ。笑
気にせずさっと会える人はみな戦友かも。お互いに悩み、闘った人たち。