ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

あんたがそこまで考えなくていいの。と自分にツッコミ(*'-^)-☆

2007年04月26日 22時36分02秒 | 許してねーさん
例えば、職場に機転がきいて都合のよい使える男性がいたとする。
やはりピンとくる誰でもがその人を頼る。
きめこまやかな対応をされれば「なんと使える!なんと素敵な!!」と感動する。

ただねーさんの場合はその次のステップがある。
「あらら~ん?誰かの点数を稼ぎたいだけで、本当にこの職場の状況を良くしようとか、相手をキチンと選んでやっている訳じゃないのね?
なんでそこまで出来るなら、そのひとつ上の視点にいかねーの?」っていう採点だ。

そうなると、ねーさんは社長でも無いのに「ったく、つっかえねーな。親切ぶった厄介者!」と感じ、いくら自分に都合がよかろうが、イライラっとして距離を起きたくなる。(ダメね、あたしって器が無くて)
だって、会社勤めしてたら会社の利潤のためになることしないと、とどのつまり、自分の手にご褒美はまわってこんのだよね。

そこら辺の誰かに都合よく使われて、学級会の議長や風紀委員みたいなことしてるんじゃだめだよぅ!それじゃ学校!!
会社は学校じゃない。


男性諸君、自分に都合が良いと割り切って近付いて来る短絡オンナにご用心!そういうミジメな諦めオンナがいるんだからぁ。同性として撲滅したいんだけど。
奥さんにしたら大変だぞ~。依存心丸出しで。
けど、それが可愛らしいと思う人もいるんでしょうね。オトコって本当におバカな生き物~。もーやだやだ。(ダメね、あたしって器が無くて)


ま、いいけどね。
ねーさんが言うことじゃないよね。うはははは…(ダメね、あたしって器が無くて)

風紀を正したいのなら気骨がある団塊世代以上の男性をひとつ職場にお願いします!(ダメね、あたしって器が無くて)

/(.^.)\あゆモバ
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