過剰反応し過ぎなんだよ。
耳につきます、目につきます。
パターン1
やり込められてる(困らせられてる、弱らせらるてる)側が、他人にさらりと「そう過剰に気にすんな!」的に言われるケース
パターン2
言葉尻に噛み付いて突っかかってる人達(例えば左翼思想VS右翼思想とかさ。プ。)を見物して、「馬鹿じゃねーの?」的、または「何をそんなにキレてんのさ(やれやれ)」的しらけモードでツッコミを受けるケース
私はパターン1に対して「あなたが過剰反応し過ぎだよ」とはあまり言えない。
言われた側の気持ちは治るどころか、
「わかってくれないや、この人。
場つなぎだけ。
話題から逃げたいだけ。」
と益々心を閉ざされること必至。
これでは問題は改善も解決もしない。
だから言えない。だから言わない。
けど、こう言ってなだめてる人をここ最近見かけたり、そういう会話が耳についたりする。
例えば誰かとこの手の厄介な問題を共にすることがあって、問題の発端を探る時には、
「どちらかの過剰反応が原因かねぇ?
何に過剰反応してるんだろうね?
そこだね、問題は。」
とは言う。
「過剰反応し過ぎだよ」というのはパターン2のケースだけでひとまずよろしくないだろうかと常々思うのですが、世間はどうも違ってきている??のかな。
厄介な問題を交わす(その場の体裁繕いをする為の)お便利な言葉として使われちゃってますよ、、、
私はパターン2のケースには言う。
っとに「馬鹿じゃねーのか?」または「やれやれ」的な気持ちで。
耳につきます、目につきます。
パターン1
やり込められてる(困らせられてる、弱らせらるてる)側が、他人にさらりと「そう過剰に気にすんな!」的に言われるケース
パターン2
言葉尻に噛み付いて突っかかってる人達(例えば左翼思想VS右翼思想とかさ。プ。)を見物して、「馬鹿じゃねーの?」的、または「何をそんなにキレてんのさ(やれやれ)」的しらけモードでツッコミを受けるケース
私はパターン1に対して「あなたが過剰反応し過ぎだよ」とはあまり言えない。
言われた側の気持ちは治るどころか、
「わかってくれないや、この人。
場つなぎだけ。
話題から逃げたいだけ。」
と益々心を閉ざされること必至。
これでは問題は改善も解決もしない。
だから言えない。だから言わない。
けど、こう言ってなだめてる人をここ最近見かけたり、そういう会話が耳についたりする。
例えば誰かとこの手の厄介な問題を共にすることがあって、問題の発端を探る時には、
「どちらかの過剰反応が原因かねぇ?
何に過剰反応してるんだろうね?
そこだね、問題は。」
とは言う。
「過剰反応し過ぎだよ」というのはパターン2のケースだけでひとまずよろしくないだろうかと常々思うのですが、世間はどうも違ってきている??のかな。
厄介な問題を交わす(その場の体裁繕いをする為の)お便利な言葉として使われちゃってますよ、、、
私はパターン2のケースには言う。
っとに「馬鹿じゃねーのか?」または「やれやれ」的な気持ちで。