ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

遠州弁じゃぁないねぇ、あれはねぇ。

2016年04月07日 22時42分26秒 | 味わうねーさん
「どうしたもんじゃろの〜」は遠州弁じゃないね。


日刊SPA!に「とと姉ちゃん」て遠州弁ブーム来るか!みたいな記事出てるけど、そもそもほとんど喋ってないのにブーム来るわけないでしょwww たまに聞こえても用法やアクセント間違ったニセ遠州弁だし


どんなに耳をすましても誰ひとり遠州弁しゃべってるように聞こえん あんな風に家の中で敬語喋るしゅういんら⤴︎


あんな風に喋るしゅういんら。


とと姉ちゃん、ちょっと見たけど遠州弁が出てこなくてつまんない。バリバリ話したっていいだでね。



とと姉ちゃん敬語ばっかで全然遠州弁で話してないからあんまり面白くないな...


とと姉ちゃん観てたが、遠州弁の使い方が少し不自然な気がする…のは、気のせいかなw


とと姉ちゃんの遠州弁に違和感があるのよね 使いどころが微妙にズレてる


遠州弁が全く聞こえてこないんだが…



よその人が聞くと喧嘩してるように聞こえるらしい遠州弁…


もう少しバリバリの遠州弁だったらいいのになあ…。 残念。



まさに!


うはははは・・・・


ツイッターでつぶやかれている、つぶやかれている、、、、



というよりなによりほぼ遠州弁は喋ってないと思われ・・・

他県の方、まったく違うから~
「だにぃ」で受けてるだけじゃしょーんないよ。(笑)

遠州にいきゃぁわかる。



まぁしかし静岡の人って、最後には、

「まぁしょーんないね。」

「はぁどうでもいいらぁ」

「はぁいいだよぉ、ドラマさえ面白けりゃ。」


で終わるでしょう。


そういうところはムキにならないんだよなぁ、あそこの県民。
自分のこと(=自尊心を傷つけられた・・・というのとも違って、自分で自分なりにやろうとしていること。)にムキになるのよね。
基本的に自分○本位(×勝手)で動く県民性っていうか。
自分本位なんだけど自治が発達しているっていうか。(自分んとこは自分らで協力して守りゃいいだよぅ。)
「ムキになりすぎ→ののしり合い」みたいな漫才のような風景もあったり。
子供は大人から「まだまだみ~んるい(=まだまだお前は幼稚だ)!自分で考えてやってごぉ。(=大人の後ろにいないで大人の中に入っていって自分で考えてやってごらん?失敗してもまたやりゃいいだにぃ。)」って育てられるっていうか。



うはははは・・・・

子供に裁判官みたいなジャッジをする親

2016年04月07日 19時19分32秒 | 観察屋ねーさん
ここ数年幾度か見かけるんですけど、

この親、頭悪くて、すでに狂った子育てしてるわ。

と、思わされます。


2009年にも記録残してます、あたしゃ。


先週は東京駅でこんな親が前にいました。

連れて歩いているまだ5歳にもならないであろう男の子が何か興味を引かれることがあったのでしょう、パッと横に歩き出して、人とぶつかりそうになったのです。

すると父親はまず、

フラフラ歩くな。

と。

これがまた親が子を怒るというんじゃなくて、なんだろう、会社の会議で部下を指導するような、親子愛を感じない熱で、淡々と子供に言う訳です、しかも、まだ、5歳にもならないような幼児に。


幼児は聞いちゃいませんし、状況に何も気がついちゃいません。


すると父親はまた、

今言ったこと聞いてるのか?

と幼児を問いただすのです。


幼児はわかったようなわかってないような態度で、うん、と、空返事。


そこで父親はまたさらにこう言い出すのです。


あのな、お前は、歩き方がまずおかしいんだ。わかってるか?


歩き方が不自由な幼児でもありません。
幼児なんかそんなことまだ聞き分けませんよ。
「はへぇ?」みたいな表情をして親について歩いてます。


父親は巷によくいる、○キレそうな(×怒りっぽい)態度を理路整然な喋り方で誤魔化して、さも冷静沈着な人を装う術を身につけちゃってる、タチ悪い○幼稚(×子供)な大人そのもの風で、幼児相手に畳み掛けます。


人が歩行する場合、このように手を振って、歩幅はこのくらいを保つんだよ、聞いてるのか?

お前がそういう歩き方をしないから、さっき、人にぶつかりそうになった。
理解したか?


5歳にもならない幼児は相変わらず「はへぇ?」の風です。



ここでさすがに奥さんがこう言い出したのです。

まだ幼いんだから、そんなことを言ったところで理解できないわ、、、
そうじゃなく、、、


そうしたらこの父親はその言葉を遮って、

このくらい幼い時から厳しくしておかないといけないんだよ。

大声でドヤ顔
して言うのです。


すぐ斜め後ろをずっと歩いていて一部始終見ていたオバチャマ、第三の目のあたりにこの旦那を後ろから跳び蹴りして倒す映像が浮かび、

っとに、お前が一番幼いんだよっ、バカッ!
厳しいんじゃないよ、そんなのはっ、ドアホッ!!!

と心で一喝!!



幼い子に公衆のマナーを教えるのは、理論説明ではない!!

ダメなものはダメ

と、忍耐強く言い続けて、あたりにも目に余ることをしたら、一発尻を叩くとか、手のひらを叩くとか、躾ないとダメ
なんすよぅ。


虐待じゃないですからね?これ。
それでも気づかない子への警笛
ですよ。


これができる親がこのことをまたきちんと反芻できるんですよ。
「やりすぎだったか、どうたったか。」と。

それを受けた子供だって記憶に何年も留まっても親の気持ちが理解できる(腹に落ちる)時がくるもんです。
その時に親子って本当に成熟するっていうか、子が親(大人)のすごさ(ただ優しいだけじゃない真剣さ)を理解できるってもんじゃないんでしょうか。


虐待は自分の感情コントロールがきかないでやってるから、反芻も何もないです。
自分で自分を受け止めきれないからまたやるんですわ。
子供ってそういう大人の気持ちにすぐ感づくものです。
だから「やめて」と言えなくなる。
負の連鎖。
ギリギリまで追い詰められてSOSを出すありさま。(出せればまだ救い。)


この遭遇した父親のように裁判官のようなジャッジをする親も、なんも子への愛情なんかに到達してないっす。自己愛(自分の体裁の整えに)まっしぐら。
このまま育つ子供もきっと自己愛しか知らない大人になるかと。



っとに、理論なんかは理解できる年齢になってからでよろし。
成熟しちゃってる幼児(ヘンだけどいるよね。)は自分で知らぬうちに調べてますから。
それはそれで良し。

親の立場としては幼児のうちは単純に接してるのが必要かと。
バランス取るために。


親が忍耐力ないのと、叱ったり怒ったりするのが面倒臭いというか、それが出来ないから、さも立派に見える○演技(×芝居)で、さも立派な親なように子供に押し付ける。


幼いうちからこんなことやられて育ったら、まぁ妙な知恵をつけるか(嫌われちゃう手のやつ)、子供が親を見放すか、でしょうね。


大人が大人にならないといけないよ。
子供の未来を案じるならね。



非に対して裁判みたいなことして、子供は育たないっス。

タリーズにて。

2016年04月07日 18時52分49秒 | 味わうねーさん
仕事帰りのタリーズ。

今日は誰かの足の匂いが漂うテーブル席、、、


雨で濡れた靴の中で足が蒸れてるってやつだろうか。


近くに男性客がいない。
女性ばかり。
うーむ。


あぁ、まったりできないなぁ。
匂いは集中力を欠かせられて苦手。
香水もアカン。


自分の足は帰りがけに気になってトイレで確認した限りセーフ!



余談
とある店の店長を長くやっていた彼がこうボヤいた。
女性バイトの従業員ロッカーの使い方の汚さたるや、ビックリというか幻滅させられっぱなしなんすよ。と。
整理整頓が出来ない女性は激増じゃないすか?と。

わたし個人、社会人になって必ず驚くのは、経理担当の伝票やら資料整理のグチャグチャ加減!そしてキレやすさ!!

何社見たかな、、、
これでキチンと仕訳出来てんのかねぇ?と不思議になるくらい。