ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

悩んでません、悩まないといけないのはそちらです。(笑)

2008年11月12日 19時50分08秒 | 味わうねーさん
クライアントに矛盾点の確認を整理するためのメールを送った。

たまたまクライアント先に出向いていた営業に担当社員はこう言ってきたらしい。


「あんまり悩まないでって言っておいて。
なんならご飯でも一緒に食べてお話すれば一気に解決ですよ。」


営業は帰社するなり(ね)にこの話を伝えてきた。


いや、ありがとう。
同情?の親切心なんだと思うが、ゴメン、全然意図が伝わってない。ガックシ…。ウハハハ(笑)


悩んでないです、ま~るで悩んでないのです。
そちらが言ってることとやってることの些細な矛盾点が気になるだけです。
それを整理しないとデータベース作りが終わらないんです。(笑)


あ、子供の時から親に「悩まないわねぇ、困りものね。」と言われ続けてます。
「悩んでも所詮仕方ないでしょ~。悩む人ってそこで終わって後は逃避するだけじゃ~ん。悩んでるより何か考えてやるほうがナンボかマシじゃん。」
「ホントにもぅ。」
そうやって反論し続けて今にいたります。(笑)


あまりにも作業ルーチンに一貫性がないのと、フォームに一貫性がないのを単に確認したいだけの話です。


担当している各人の中では矛盾してないから気がついかないんですよね。
こちらはその各人の話が全て被ってくるので、それを精査しないと「どうしたらいいのか。」を考えられないだけなのです。

もう何度もこちらで決め付けては提示してきています。
その度に「あ、そうか。そうだったか。」とばかりに、最初に見えてなくて吐き出されなかった部分を吐き出してきますよね、皆さんから。
そうやって反復して仕上げてます、こちら。


悩んでほしいのはそちらの会社の皆さんなのです。(笑)
皆さんで共通して運用するものを作ってますから、「だって私は知らないもん!私には必要ないから。これは実は必要ないのよ?」とこちらに言われてもこっちは知りません。
あの人は「必要だ」と最初に言ってきましたからねぇ。
そうだからこちらはみなさんのバラバラ見解を整理して提示して確認しているだけなのです。


わたしはまるで悩んでません。(笑)
すみません、どちらかというと相当呆れてます。(笑)


お願いしますよ、本当に。(笑)


慈愛に満ちてるから、最後まで面倒みる腹は括ってますが、そちらが悩むべきところはそちらに悩んでもらうまでなのです。
(ね)が悩んでも仕方ないでしょ?


単にそれだけのことですから、さっさと早く皆さんで意見を交わして決めてもらってこちらに答えをください。


早く終わらして、飲みに行こうってばよぅ。
待ってるのは、こっちだから。ウハハハ

若い男子との会話

2008年11月12日 19時10分31秒 | 味わうねーさん
ね「これから私どうやって生きていけばいいだろうかねぇ~?
また行き着いちゃったよ~。うはは~。」

若い男子「そんなこと知りませんよっ。(笑)」

そのひとつ向こう側のオジサン「(無視)(このねーさんのクダラナイ話は無視して早く帰宅しなきゃ(飲みに行かなきゃ)風味)」



若い男子の意見(さらには聞いてなさそうで聞いてたっちゅ~オジサンの意見)を聞きたかったのにツマラナイなぁ、ったくぅ。ウハハハ