アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

個体差があったひとたち

2023年07月08日 11時31分34秒 | 日記

     今日はくもりです。

    ところで、動物は、かわいがって、大切にしたほうが良いというのは、よく、思うことなのですが、野生の動物たちはとくに、念が強いことがありますので、食べたり、手荒にあつかったりしないほうが良いと、思ったのでした。

    田舎のひとは、この、感覚が薄くて、昔のひとはとくに、野生の動物は食べるものという感じが強いかと思ったのですが、リスクが大きいというのは、生き物であるという、感覚がうすいことで、あったようだったのでした。

     たとえば、たくさんのイノシシや、鹿をとって食べていたひとが、個体差の強い、念の強い個体に当たった場合に、これが、結果として表に、出てくるようでした。

     野生の動物というのは、結構、執念深いところがある、個体がいる感じですが、念が強いので、死んでからも、自分を食べた人間を、ゆるさないところが、あったりしたようでした。

    周囲に、ずっといる感じもありましたが、タヌキや、イノシシを、肉を買ってくるのではなくて、生きているのを殺してから、食べたひとたちに、いろいろ、起こっているのを、見てきたのでした。

     親類で、農家のひとですが、畑にビニールハウスを作って、野菜を栽培しているのでした。

     お年寄りですが、ビニールハウスの中で、夏場に熱中症になって、何回も意識をうしなって、たおれているのでした。

    その場所の近くに、私が子供のころ、柵でかこって、イノシシを一頭飼っていたのでした。親戚が猟師だったので、山でつかまえてきたのを、しばらくそこで、太らせてから、食べる予定だったのかと、思ったのでした。

     子供の頃に、何回がスイカを投げてあげたことがあったのですが、イノシシはムシャムシャと食べながら、目は怒りをためていたのだと、今、思い出した時に、気がついたのでした。

      熱中症で倒れるのは、ビニールハウスの中だと、よく、起こることかと思ったのですが、イノシシの、柵が近くにあったのだと、よく、関連づけて、思い出されるのでした。

      タヌキを、食べていた、近所のひとは、ほかにも、いろいろ食べていたかと、思ったのですが、やっぱり、娘さんの家庭に、急な不和が、出て来たようだったのでした。

       同級生の、ところの父親は、野生の動物ではく製をつくるのが、趣味だったのですが、同級生と、兄弟が、原因がわからないという、病気になっていたのでした。

     親戚の、上にでてきた猟師は、若いうちに、原因不明の病気で、くるしんで、なくなったのでした。

     野生のイノシシやシカには、80パーセントの確率で、ウィルスがいると、焼いても、消えないウィルスのようで、よく、さいきんジビエなどと、いっていますが、肝臓がおかされる病気になるようでした。

     猟師のひとは、これが原因かとも、思ったのですが、動物を、心のない、物のように扱ったひとというのは、本人の自覚なしに、動物から、しっぺがえしをされているところがあると、思ったのでした。

       ビニールハウスで倒れるおばちゃんは、近くで、イノシシを飼っていたことなど、思い出さないかと、思ったのですが、これからも、倒れるのだろうかなとか、よく、思ったのでした。

   

やめたほうが良かったひとたち

2023年07月08日 11時24分38秒 | 日記
  今日はくもりです。

     ところで、私のような、体質のひとは、少数派ながら、いると思いましたが、昔、ネットで調べたら、ちょっと調べただけでも4人ほど、見つかったのでした。

     そのひとに、なにかすると、相手が高い確率か、必ず、不幸せな目にあっていると、いった体質のことですが、いじわるとするような気質のひとはいますが、やめたほうが良いと、思ったのでした。

      車の横転で、車が廃車になるくらいの事故も、普通に起こりますし、家や会社を失ったひとも、フツーにいたりするのでした。

     この体質の、ほかのひとたちを守っているのが、どういった存在なのかは、わかりませんが、私の、守護をお願いして契約してきている、宇宙存在のおっちゃんたちは、人間の体に干渉できるようなので、道で転ばせたり、体をうごかなくさせることも、簡単にできたようでした。

     平らな、道で私に対して、攻撃的になっているひとに、転ばせたり、して助けて、くれましたが、たとえば、相手が、急な階段などをおりている時も、これができるのだろうとか、思ったのでした。

      いじわるな、思考回路をしているひとというのは、瞳や表情によく、現れていますが、よく、思ったのは、ロールプレイングのゲームをしていて、そばを通っても、攻撃してこない敵キャラがいたりしますが、アクティブになっている敵キャラは、ゲームの設定だと思いますが、そばを通っただけで、攻撃してくるのでした。

     自分と、異質のものを攻撃したいと、思ったり欲求があるように見えましたが、小さいころから、私に対して、当たりが強かった、親類のひとなどもいるのでした。

      親の仇のような、眼で見てきますが、このひとにも、やめといたほうが、良いと、思ってしまうのでした。

     あまり、性質の良くない性格のひとですが、エネルギーの良くないひとというのは、転ぶと、大きく転びますが、なぜかよく、車関係の事故などに、あっているのでした。

    女性で、自分よりも、若いという理由でいじわるな目をしてくるひとがいたりしますが、それプラス、自分とはちがう、異質な異分子を発見したという感じで、アクティブになってきたり、したのでした。

    目に、攻撃的な怒りをためているようなところがありますが、心理学の本でも、このタイプの人は、出てくるのでした。

     自身で攻撃してこなくても、ウワサなどを流して、周囲から落とそうと、してくるようなことも、よくあったりするかと、思いますが、経路は、おっちゃんたちには見えていますので、ルーツがわかっている状態で、おっちゃんたちは、見逃さないだろうと、思ったのでした。

    なぜ、そうなったのか、わからないと、因果関係が不明だと、思うところが、カルマのこわいところで、いじわるをしている本人は、なにが、原因か、わからないだろうと、思ったのでした。

     私の、ような、体質のひとは、お化けが見える人が、私は、お化けが見えるんです!と、主張しないように、このような体質だと、いわないと、思ったのでした。

     ネットに、かいているひとたちも、いわないで、傍観していると、書いていたのでした。

     怒りと、攻撃的な目で見てくる、アクティブになっているひとを見て、さて、どうなるかなと、見守るのが、この体質のひとたちの、日常であるようで、あったのでした。