アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

トランプさん待ちの時間になったひとたち

2023年07月17日 13時30分34秒 | 日記
    今日は晴れています。

     すがすがしいほど、輝いて暑い空になっていますが、夏っぽくて、とても爽快なのでした。

    8月にはいると、また、うだるような熱気になりますが、これがまた、良かったりするのでした。

     ところで、そろそろ、トランプさんの大統領になる時間待ちになってきた、感じですが、不正がなければ、トランプさんで、大統領が決まりのようでした。

    個人の感想ですが、アメリカの下院では、共和党がとれたので、それと、共和党の議長が、トランプさん派の議員さんの意見が通った結果、権限が削られてようで、共和党の、こっち側にちゃんといないといけない、ひとになったようだったのでした。

     トランプさんが、アメリカの大統領に返り咲くと、大きく、世界がかわりますので、良くないひとチームのひとたちは、それが、なによりもイヤだったようでした。

       安泰でいたいと、特権階級でいたいと、毀滅の刃で無残さまが、いっていましたが、このひとたちも、同じ意味合いで変化をきらうのでした。

     自分たちが、せかいの中心でいて、コントロールする側にいたいと、思っているようですが、サウジアラビアや、大国や、ロシアやインドの力をもった国によって、これが、乱されている、感じだったのでした。

    これで、トランプさんが、アメリカの大統領に再びなった日にゃあ。といった、危機感が、あったようだったのでした。

    一般の大衆が、くるしんでもなんとも思わない、むしろ、笑ってしまうような、性質のこのひとたちですが、自分たちの、立場がおびやかされるのは、イヤだといった、わがままな、中世の性質のわるい、貴族のようなひとたちだったりしたのでした。

    ひとの、不幸せを嗤うひとと、これを、自身の喜びの感情にかえるひとたちというのは、実際、身近にもいたりしますが、この傾向があるひとたちは、いたりしたのでした。

     トランプさんとか、プーチンさんや、ほかの、良いひとの国のトップのひとたちというのは、愛国者で、国民を守ろうといった、フツーの感性の持ち主だと、共通点がありますが、知ったこっちゃーないと、思っているのが、良くないひとたちの、国のトップのひとだったりしたのでした。

     メディアで、情報戦とかいって、やっていますが、どちらを信じるのかは、そのひと次第といったところで、日本は、偏ったまま、報道をしているようだったのでした。

     これが、トランプさんが、大統領になると、また、トランプさんへのメディアの攻撃が始まるのでしょうが、前回の、大統領になった時よりも、よくないひとチームが、だいぶ弱っているというのが、ポイントかと、思ったのでした。

     瓦解するとか、衰退するとかのみちを、たどっていて、このところの経緯を、良くないひとたちは、わりと時間をかかっているように見えますが、確実に、この路を、歩んでいるようだったのでした。

      これが、アセンションを体感して、見に来たひとたちや、一般の普通のひとたちにとって、吉兆で、とても、良いことだったりしたのでした。