アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

弱ってきたひとたち

2023年07月01日 17時53分58秒 | 日記
 今日はくもりです。

     ところで、アメリカのバイデンさんが弱っているようですが、アメリカの民主党では、ケネディさんの甥の、ケネディさんというひとが、有力な大統領の候補に上がってきているようでした。

        このひとは、トランプさんと主義主張が似ているといったことで、大衆に迎合すると、マスコミは批判しているようですが、正しいひとが、皆そうであるように、世界や、この世の主役は大衆や、一般の市民であると、いうところが、あったのでした。

     特権階級のひとたちが、なんか、かんちがいしてないかい。と、思ってしまうような、特権意識ですが、次元上昇の始った今というのは、自然体の、良いエネルギーのひとたちが、勝った世界になると、いったところで、良いエネルギーや、意識のひとたちは、特権階級だと、ふんぞりかえって、おごりとカンチガイの塊になっているような、ひとたちの中には、いないのでした。

    トランプさんと、仲間のひとたちは、アメリカでも恵まれた環境にいながら、意識や魂が澄んでいるひとたちで、だから、このひとたちが、珍しい、次元上昇の地球の今ならではの、レアなひとたちなのでした。

     昔から、いた、意識の高い、上流階級のひとたちは、次元上昇前の、環境では、失脚させられてきたようでした。

     ケネディ大統領といえば、正しいことを、しようとしていた、偉大な大統領だと有名なことですが、その、甥のかたが、立候補して、トランプさんの側にも、ケネディさんの、関係のひとが、いるようでした。

      次元上昇では、エネルギーの、重たい、あるいは、よくないひとたちは、弱っていきますが、バイデンさんは、弱っているようでした。

      良いひとの勝った世界というのは、もう、すぐそこに、来ているようでした。

      
       ロシアでは、ブリコジンさんが、主役のように、報道されていますが、プーチンさんとは、同志という感じのひとなので、いてもらわなくては困るひとなのでした。

       より、ロシア側が強固で有利になると、西側のメディアのひとたちは、気づかないようですが、ベラルーシに拠点をかまえたワグネルと、弱って来たアメリカの大統領と、また、ウクライナのことが、かわってきたのかなとか、思ったのでした。

     ウクライナが、もちこたえているのは、バイデンさんがいるからと、よく、いわれていますが、ここが、弱るとどーなるの。と、良いひとたちが勝った世界に、早く、近づくのかなとか、思ったのでした。