空気がかわったひとたち

　　　　　　今日は晴れでした。

　　　　　ところで、今月にはいってまた、空気がかわりましたが、世の中の展開も、かわるようでした。
　　
　　　　　ウクライナでは、バイデンさん側が手詰まりな感じが出てきましたが、キケンなクラスターを使うとか、いってましたが、大義名分は、どーしたのー。といったような、正義側でなかったら、いけなかったスタンスは、崩れはじめたのー。？とか、思ったのでした。

　　　　　余裕がなくなってくると、なりふり構わずなってきますが、世間の反応を気にする余裕も、なくなってきたようだったのでした。

　　　　　　コロナのワクチンでは、宮城の女性が、夫がコロナのワクチンで亡くなったと、テレビの情報をみて、安心していたのにと、いってニュースになっていましたが、ノーガードで生きていくには、だまそうとしているひとたちが、いたりするので、気をつけたほうが良いと、今さらながらに、思ったのでした。

　　　　　　　地球での、人生はイージーモードが良いと、最近特に、思い始めているのですが、次元上昇が始まると、イージーモードでも、生きていけるようでした。

　　　　　なぜかというと、良くないひとたちが、圧倒的に弱るからで、彼らのせかいに振り回されない、選択肢が、できるからでした。
　　
　　　　　トランプさんと、プーチンさんがいるから、その他の、良いひとが国のトップになっている国も、多くなってきたから、良くないひとたちは、活動を制限されているようになっていますが、時間が経過するほど、良いひとのほうが、有利になってきますので、まったりと、これからも、だまされないように、トラップだけには気をつけて、生きていければ、良いのかなと、思ったのでした。

　　　　　　プーチンさんと、トランプさんは、はっきりと、本当のことを、喋っていますが、このひとたちの話を聞いていると、どこが、アブナイひとたちなのか、良く、わかると思ったのでした。

　　　　　　情報は、出しているよ。あなたたちが、信用しないだけで。といったところに、トランプさんの、それでも、繰り返し、ひとびとの目を覚まさせようと、努力されているところが、良く、わかったのでした。