今日は晴れています。
ところで、たまに、アメリカのバイデンさんが外交とかして、よその国のひとと、会っていたりしましたが、結果はいつも、相手が良いひとの国のトップのひとたちであれば、このひとたちの、信念はかえることはできないと、いつまでたってもわからなかったようだったのでした。
これを、知っていたとすると、相手の国に出発するまえに、または、トップのひとと会う前に、こんなに、うれしそうな自信に満ちた輝いたような、表情はできないだろうと、思ったのでした。
これが、もし、お芝居の表情だとしたら、結構な素晴らしい俳優になれるかと、思ったのですが、意気揚々と出発しては、悲しい沈んだ表情で帰ってくるのが、常だったり、したのでした。
わかってない。といったところで、出発前までは、幸せなのだから、こういった、良いことしか、考えてない、ポジティブな性格のほうが、生きやすいのかもとか、思ったのですが、フツーのひとなら、それで良くても、アメリカの大統領となると、帰ったら、トランプさんほどではないけれど、うまくいかなかったと、成果がなかったとか、メディアの批判にさらされるのでした。
現世的な、利益だけで生きていないひとたちというのは、良いひとの、国のトップにいる人たちの、共通点で特徴でもありましたが、これが、現世的な欲や利益だけで、生きているひとたちは、よくわからなかったようだったのでした。
たとえば、インドが、アメリカのいうことをきいてくれないとか、サウジの王子さまが、バイデンさんと仲良くしてくれないとか、いつも、こんな感じですが、このひとたちの意思をかえることができると、果敢に挑戦しては、失敗しているのでした。
タイプが、根本から、根源からちがうのよー。ひととしての、タイプが。と、だれか、教えてあげたらよいのにと、いつも思うのですが、民主党の支持者のひとたちの集まりをみて、思うのですが、周りのひとたちも、似たり寄ったりのような、現世的な、利益だけを追求するタイプのひとたちで、信念が、もしこのひとたちにあったとすれば、信念をお金にすぐに換金するひとたちで、お金で、浮き足立って、踊れといわれれば、踊りだすような、かるーいひとたちだろうとか、思ったのでした。