ブレてきたひとたち

　　　　　今日は晴れでした。

　　　ところで、プーチンさんと、ブリコジンさんは仲良しでした。

　　　　正義の味方だったひとたちの、西側やアメリカの正義のひとたちの設定が、大きくブレてきましたが、橋を落としたのは、ウクライナの先制攻撃だったと、ウクライナ側の高官のひとが、認めたようでした。

　　　　バイデンさんは、クラスターを使うといっているし、あれれー？正義は、どーしたのー。といった、感じになってきて、まだ、西側の、このひとたちのことを、信用しているひとたちがいるのかなと、不思議になるくらいだったのでした。

　　　　　　　　正体を、表してきましたね。といった、感じですが、それほど、ウクライナのことでは、追い込まれているようだったのでした。

　　　　　　フツーの、一般のひとたちに、自分たちが、まずいとか、ヤヴァイとか、気づかれてしまうよー。といった感じですが、配慮ができる、余裕もなくなってきたようだったのでした。

　　　　　　　　なにを、喋っているのかではなくて、なにを、しているのかが、そのひとの本性だと、どこかで読んだ記憶があるのですが、言葉を飾りたがる良くないひとたちの、話をまだ、聞いているひとたちも、いたりするのかなとか、思ったのでした。

　　　　　　　　どこらへんまで、正義の味方のふりをしていられるのかと、いったところがあったのですが、戦いも、後半にはいってきたようだったのでした。