アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

当たらないお天気予報のようだったひとたち

2023年07月21日 11時11分18秒 | 日記
 
      今日は晴れています。

    ところで、ロシアのブリコジンさんが、健在でいらっしゃいましたが、世界の報道では、世界のメディアをそのままいつも持ってくる、日本の報道の、粛清されたと、思ったのにー。と、焦っていたのでした。

    プーチンさんは、おそろしいから、粛清されたらしい。絶対に、彼を許さないだろう。とかいって、ドヤ顔でいたのですが、これから、どうこれを、フォローするのか、イギリスの、スパイの長官のひととかは、わりと常識人だったらしくて、我々には、まったく、この展開がわからなかったとか、いっていたのでした。

    正直が一番。ということで、情報の分析に自信がなくなったのか、アメリカの諜報機関のひともそうですが、広く、ロシアの国民の皆さんなどからの、ご意見を、これから、募集するようだったのでした。

    イギリスも、アメリカも、お国にサイキックなひとたちがいると思うので、これをお商売にされているひとたちもいるかと、思ったのですが、そのひとたちに、10人くらい集まってもらって、同時に同じ質問をしたりしたほうが、効率が良く、良い答が、聞けるのではないのかなとか、思ったのでした。

       結果は、西側のひとたちの、うれしくない展開になっていくであろうとかの、答かと、思ったのですが、正直に答えてくれるひとであれば、皆そういうであろうとか、思ったのでした。

     今回のことで、いっつもそうですが、西側のひとたちの予想は昔のお天気予報よりも、当たらないし、プーチンさんの、ボードに描いていた似顔絵は、かわいかったけれど、プーチンさんはあまり絵心がないのかというのが、わかりましたし、ブリコジンさんにしては、下着が黒で、意外とセクシーであったとか、とても、大切なこと等が、いろいろわかったかと、思ったのでした。

      ブリコジンさんが、生きてたと、ベラルーシで、元気でいて、これから、アフリカにいったり、ウクライナにも、もどってくるかもーとかいって、意気軒高だったというこで、これまで、ブリコジンさんに振り回されている感のある、西側のメディアなどは、これからも、予測が、できなかったー。とかいって、ブリコジンさんについていくのかなとか、思ったのでした。

   インパクトと、器の大きさでいうと、ほかの西側のだれよりも、ブリコジンさんというのは、カッコイイおっちゃんだと、思ったのでした。