アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

目をふせるひとたちがいた光景

2021年02月15日 11時18分03秒 | 日記
  
   
   今日は雨です。


    ところで、コロナの、予防のお薬ですが、日本で始めたようでした。


   個人的には、日本人は、子供のころに打った、予防接種が効いていて、そのうえに、有効な飲むお薬が、日本産のものがいくつかあるようなので、そのうえにまた、日本人オンリーの、感染率というのを、発表していないので、新しく、お薬の予防というのは、過剰反応ではないのかなと、思っているのでした。


     新しい、予防のお薬は、副作用がつよいようなので、これを、すすめる国会のひとたちも、説明するときは、目が伏し目がちになるようでした。

   日本の、神界の神さまは、日本のひとを守ろうとしてくれるでしょうが、そこに住む、ひとたちと協力して力を発揮できるので、本気でかからないで、神頼みをするのは、どうなのかなと、思ったのでした。


    いろんな、明るい可能性を試してみないまま、いこうとしているひとたちをみて、神社の神さまに、初詣などで、お参りできるのかなと、思ったのでした。


   もし、なにか祈願とか、するのであったら、それで、なにを祈願できるのかなと、思ったのでした。


     経済を、優先するというのが、目的らしいのですが、経済を、優先したいから、ということで、正直に、そういって、発表したほうが、よいのではないのかなと、思ったのでした。


   日本が好きなひとかと思ったのに、日本男児らしくないですね。と、思ったのでした。


    
     経済を、優先したいから、売るのをやめないというものは、昔から、ほかにもあったりしますが、わりと、高級感とか、おじゃれであるとか、優越感をくすぐる商品であるのが、多いような印象なのでした。


      あまり、よい影響はないけけれど、売られているような商品はたくさんあって、やっぱり、身近なひとの感じでいうと、優越感などを優先させるひとが多くて、そして、鈍い。というのが共通、しているところだったりするのでした。


      あいかわらず、鈍感であるというところが、あったりするのですが、なにか、ヤバいと感じるものは、感情のチャクラである、胸のチャクラが、詰まったように感じるのが、その商品を見た時に感じるのが特徴で、これが、鈍ると、わからなくなったようでした。


     いちど、外国製の、コーヒーメーカーを買うのだといって、買ったのですが、ちゃんとしたブランドだったにもかかわらずに、分解して洗って見ると、中が、金属の粉まみれだったことがあったのでした。

   イヤな予感はしていたのですが、そのひとは、かるく、表面を洗っただけで、中を洗わないと。という私の忠告を無視して、熱湯をいれた、コーヒーメーカーで、コーヒーの一杯目を作って飲んだのでした。


   せめて、3、4杯は、作ったあとに一回捨てないと、新品なんだから、けっこう危ないよ。といったのですが、きかないひとだったのでした。


     濃い目のコーヒーを飲んで、おいしい。とご満悦だったのですが、翌日の朝には、唇が、まるで、生きていないひとのように、紫色になっていたのでした。

     気分もすぐれないようで、急性の、金属の中毒かなと思ったのですが、指摘すると、本人が逆切れしてきそうだったので、黙っていたのでした。


     翌日に、分解して、洗っても取れなかった細かい部品のところを綿棒ですくってみると、砂鉄のような、細かい金属の粉が、これでもかというくらいに、びっしりと綿棒に何度すくっても、ついてきたのでした。


     それを、見せると、これでも、だいぶマシになったほうだけど。と説明すると、二度と、そのコーヒーメーカーで飲みたいと、いわなくなったのでした。


      買う前に、使う前に、イヤな予感がするものが、あるでしょー。?と、聞くと、わからなかった。と、いっていたのでした。


      人間の直感が鈍ると、こうなっていくのよという、とてもよい見本のようなひとが身近にいて、ブログに書くネタも、これで、多くなってきたりすることも、あったりするのでした。

     この、高級なもの、良いかもー。かっこいいかもー。これで、ひとに自慢できるかもー。と、相変わらず、このひとは、ひっかかりそうになっていますが、こういったような、おもしろい情報もあるよ。よく、調べてから、買ってね。と、いちおう、いうようには、いつもしているのでした。