アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

時空をこえたひとたちがいた光景

2021年02月18日 13時03分48秒 | 日記
    今日は晴れています。



   ところで、バシャールがいっていましたが、普段から、ひとは時の間隔の次元というものを、まるで車線変更するように、または、間隔をスキップするようにして、瞬間的に意識の移動をしているようですが、私はこれを、意識的にするのが、普段からとても、好きなのでした。



    とてもよい、空間移動できるところがあって、近所に、新興の住宅地と、大きな商業施設ができたのですが、これが、おもしろいところになっていて、建築中の時から、たてものに、モヤか霞がかかっているようになっていて、摩訶不思議な、ところだなという、印象を遠くの車の中から眺めながら、思っていたのでした、


   その商業施設にはいると、最初は、まるで次元酔いみたいな感覚になって、くらくらと、方向がわからなくなるくらいの、磁場のゆがみというか、磁場のくるいの感じがあったのですが、その建物から帰って家につくと、出かける前とは、ちがう家の空間についた感じが、いつもしていたのでした。


    ちょっと、時を超えたいなとかいう時は、意識的にそこに行くようにしていたのですが、次元上昇が進んで、土地のエネルギーがなじんできたのか、最近はあまり、感じなかったのですが、でもまだ、効力はあるようで、いくのは、楽しみになっていたりするのでした。


    気をかえるというか、平安時代に貴族などは、かたがえといって、出かけるときに、別の方角から移動したりしていたようですが、これに似ているのかなと、思ったのですが、見えないエネルギーのバリアが張られているところは、あったりすると、思ったのでした。


    わざと、そこにいってクラクラした感じを味わってくる、ついでに、時空も超えてくるというところが、あったりしたのですが、別の場所に移動したい時、同じようなエネルギーの日常が鈍化したように続いたと感じた時、もっと、進んだ更新された新しいエネルギーの世界にシフトしたい時は、スキップする手段として、便利に使っていたりしたのでした。


       私の場合は、長時間、眠るのも、空間をスキップする手段として、使っているのですが、お昼寝のほうが、これの効果はわかりやすくて、前の世界から、ものごとがずっと、進んだ、フレッシュな空間に移動できたなと、いうのが、空気感とエネルギーのちがいでわかったりするのでした。


     特定の日本のアーティストさんの曲を聴くのも、意識を浮き上がらせて、別の新しい空間に移行させるのに役立っていて、曲を聴いていると、まるで、浮いて移動するというような、リニアモーターカーのような感じになって、地面を歩くよりも、軽く浮いて、意識の新しい世界への移行が手早くできるのでした。


     曲を聴くのは、pvを見るのとあわせて、眉間のチャクラのメンテナンスと活性化を兼ねていることが多いのですが、これが始まると、猫が、ひだまりにつかまってうごけなくなっているように、曲と音楽につかまって、うごけなくなります。


      うごけなくなっても、よい環境におれる時だけに、聴くようにしていますが、この時間は、とても心地よいものだったりするのでした。


     時空が、おかしいと感じる建物の商業施設ですが、さまざまな、雑貨やさんがお店で入っていて、その中の何軒かで、動けなくなりました。

   ひとつは、雑貨屋さんで売られていた、お椀の中の模様を見た時で、なにか、思い出すかもしれないと、くぎ付けになる感じで、お椀の模様に見入っていたのですが、まるで、ゲームのセーブポイントのようになっていて、これを見といたら、良い、栄養になるよという感じで、意識を活性化できるというか、そんな感じのもののように思えたのですが、なにかを、模様から、吸収したようになったのでした。


    これは、あんまり凝視していると、店員さんに不審がられるだろうと、ようやく、そこから、意識をひっぺがすようにして、離れたのですが、また、ちがう階にあったお店で、今度は壁掛けの時計が、くぎ付けになる対象になったのでした。


    べつに、欲しいわけではなくて、黒っぽい壁掛けの時計で、趣味にはぜんぜん合わない感じなのですが、まずい、なんか思い出しそうだ。と、まるで、なにか、自分の記憶の中から出てくるのを感じるほどの、意識を引き付けられる、吸引力のあるような、時計だったのでした。

     なにか、思い出すのだろうと思いましたが、多くは、夢の中で思い出してみるもので、お椀の模様や壁掛けの時計をきっかけや栄養にして、意識を先に進めるような、たぐいのアイテムのような、感じがしたのでした。


      これを、今日はここで、見ときなさい。とういような、感じのものがあって、どういう感じのものかはわかりませんが、とりあえず、形を記憶に入れといたらいいのだろうと、いうような感じのことは、あったりするのでした。


    さいきん、思い出したのですが、よく、神社の鳥居などもそうですが、建物には、玄関があったりします。


     石のアーチなど、古代の文明の遺跡などでも残っていますが、そこは、別の次元の空間への入り口で、そこからしか、入れないような、別の空間になっているような、感じがしたのでした。

      アトランティスの、記憶を散発的に思い出すときに、ドラゴンの集まっている集落があって、そこには、壁などはなくて、入り口に石のアーチがひとつ、あったりしたのでした。


     開けた土地で、どこからでも、わりと簡単にドラゴンの集落にはいれるのですが、ドラゴンの化身のような、ドラゴンのまとめ役の本体であるドラゴンのひとに聞いてみると、入り口になっている、石のアーチ以外から、ドラゴンの集落にはいろうとすると、侵入者とみなされて、腹から、蹴られるよ。と、いう答えが返ってきたのでした。


     ドラゴンの足は、皆鍵爪で、あの足でけられたら、ひとたまりもないだろうと思ったのですが、血気盛んなタイプのドラゴンさんも多くいるように見えて、あのドラゴンさんに蹴られるのかー。と、痛そうだなと、思ったりしたことを、最近、思い出したりしたのでした。

     だから、よく、古代の遺跡の門などをみると、異空間にはいる門だと、自覚しながら、はいらないと、いけないのかなと、思ったりもしたのでした。


   日本では、 たまに、磁場がおかしいとか、ほかの次元の空間との壁が薄くなっている地域とか、あったりしますが、どんなことがおこるのか、だいたい想像がつきますので、気をつけて、そこは、あえていかないように、していたりするのでした。