アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

やっぱり胸熱だったひとたち

2021年02月03日 13時58分38秒 | 日記
    
      
        今日は晴れています。


       ところで、トランプさんのアメリカですが、やっぱり1月の20日は、胸熱な展開だったようで、トランプさんのごきげんだったこと、米軍のトップのひとたちのかっこよかったこと、ペンスさんの、すっとぼけたような、笑顔がよかったこと、と、思ったのでした。


   世界は新たなフィールドにすすんだようですが、スッキリと晴れた青空のように、これから、あたたかく、明るくなってくるような、近未来の地球のようでした。


      プーチンさんも、同じく胸熱な感じで見守っていたと思いましたが、これからはトランプさんのアメリカと、協力していけると、とても期待しているところでは、ないのかなと、思ったのでした。




       離間さくって、なにー。?と思われるほどの、なにをしてもムダだというような、仲良しな感じがいつもあるのが、良いひとたちの特徴ですが、これから、合流と、もう始まっているのかなという感じになってきましたが、エネルギーのよくないひとたちは、どうしてもはじかれてしまうという、次元上昇の法則の地球では、エネルギーが良くなるように、改心するしか、この先のせかいのエネルギーにのってついていくためには、ないようでした。



        目にみえない、エネルギーの世界のひとたちは、タイミングをあやつれるようですが、偶然といいますか、たとえば、縁結びとか、恋愛成就を願って神社などの神さまにお願いしたら、タイミング的に、運命の出会いや、生涯の伴侶に出会えた、良縁にめぐまれたというのも、わかる感じがとても、するのでした。


     たとえば、旅行先で、結婚する相手に偶然出会えたり、たまたま入った本屋さんで、互いに好意をもったりというのも、アレンジが得意な、目にみえない良い存在の皆さまは、セッティングしてくれている感じが、するのでした。


     よく、天使に頼むと、物事がスムーズに行って良いとか、助けられるとか守られるとか、ありましたが、ドリーンバーチューさんの本にはよくでてきました。


     さいきんは、デザイン性の良い建物が多いですが、はじめて行った場所で、ドアが、スライドで開けるタイプだったらしいですが、どこがドアなのか、壁なのか、出口がわからなくて、一瞬、立ち止まっていたのでした。


    そうすると、3メートルほど先に歩いていたおじさんが、すっと、自動のドアを開けて、出ていったのが見えたのでした。


    これで、私もすぐにわかったのですが、こういうことは、よくあることだったりするのでした。



            これは、たとえですが、答えをだれかが示してくれるというところは、よくあったりするのでした。


       トランプさんの、ところを思う時に、トランプさんには、目にみえない良い存在たちが、大勢で味方しているので、よくないひとたちには、それがぜんぜんないのだろうということが、わかったりしたのでした。

     思念も、エネルギーも全部読める良い存在の皆さまは、良いエネルギーのひとたちと、そうでないひとは、一瞬で見分けがつきますので、ラッキーがどちらに味方するか、当然の結果になったのかなと、おもったのでした。