アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

乾燥してきたひとたち

2021年02月11日 13時46分38秒 | 日記
     今日は晴れています。


    ところで、世界では、ウエットなひとたちよりも、カラッとした快活なひとたちが主流になっていましたが、順次入れ替えがおこっている感覚があります。


    次元上昇の、わかりやすいたとえとして、あまり良くないひとたちが、苔のように、湿度を必要としている植物だとすると、地球は、サバンナのような、気候の乾燥地帯に突入してきたのでした。


     これまで、湿度と、ジメジメとした環境が最適だったひとたちは、自分たちが乗っている船のような地球が突然、乾燥地帯に移行しだしたことに、驚いているのだろうと、思ったのでした。

  
  わりと、アセンションや次元上昇が、未来のこの時期の地球に起こることは、アトランティスの時代からわかっていたことらしいですが、今、とまどっている良くないひとたちは、感覚がにぶいのだろうと、思ったのでした。


   本隊から、取り残されて残っているひとたちというのが、チャネリングの情報で公開されていましたが、このひとたちの驚きっぷりを見ると、知らなかったのかなと、思ったのでした。

   このひとたちは、動揺しつつも、ためらいつつも弱っていくというところがあって、地球の、根本的な環境の変化が原因なら、あらがうすべは、ないように、思ったのでした。

   
    年がかわることに、月がかわることに、日が変わるごとにも、地球の波動は上昇していて、気候でいうと乾燥している感じになっていますが、苔のような湿度を必要とするひとたちは、環境の激変についていけずに、衰退するという感じなっていて、それが、加速するか、ゆっくりであるかと、いう感じになっていますが、楽しそうに笑っていたひとたちは、とても少なくなったということで、わかってなかったから、笑っていたのだなと、思っていたのでした。


     ここで、笑えるはずがない。というところで、大喜びしたり、うれしそうにするひとたちをみて、エネルギーがわるいと、エネルギーに鈍感になって、こんな感じになるのかなと、思ったりしたのでした。


       乾燥した、エネルギーの上昇したこれからの未来の地球では、トランプさんなどの、陽キャの活躍できる環境になりますが、それは、もうすでに始まっているようでした。

  
        トランプさんイコール、アメリカの軍のヒーローのひとたち。という風になっていますが、世界中の良いひとの国のトップのひとたちは、トランプさんとは、次元を超越した仲間であって同志であるという信頼関係だけで、まるで、運命のように、このひとたちに、守ってもらえるとか、協力関係になるという感じに、なってくるのではないのかなと、思ったのでした。


    そうすることで、この形が抑止になって、世界は安全に保たれるわけですが、ロシアのプーチンさんも、強面ですが、良いひとなので、仲間にはいってくると、思ったのでした。


   トランプさんはすでに、良い国のトップのひとたちと、美しいダイヤモンドのような形と固いフォーメーションを完成させている感じがしますが、これは、ちがう次元での会議での決まりごとで、あるような感じがしていたのでした。


      ところで、ニュースを見ていたら、アメリカの大統領なのかしら。というひとが、ワシントンから。という、あいまいな表現で、紹介されていました。

    
      ここのところは、いつものように、優しさが感じられるところになっていて、今日も良いお天気だなと、思ったのでした。