アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

潔癖になったせかいの光景

2021年02月21日 15時28分48秒 | 日記
     今日は快晴です。


    ところで、今年にはいってからと、2月にはいってからさいきん特に思ったのですが、次元上昇のエネルギーがさらに進んで、潔癖になったと、感じたのでした。


     これまでは、まるでマイルドな上昇で、その感じに対応した感じの、世界の情勢というがあったりしました。


     これまでは、エネルギーのよくないひとが国の代表などで出てきて、次元上昇のエネルギーにはじかれるようにして、一定期間表の舞台にいたあとに、退場していくパターンがほぼ、決まっていたのでした。



     これも、派手に、波動のよくないひとから急激に退場していくという感じになっていて、もうすぐだろうというのが、わかりやすかったりしたのでした。


      最近は、法則が潔癖になったのか、あまりにも、ゴクアクなひとは、最初から、国の代表などとして、もう、出てこれないように、なっているようだったのでした。


     マイルドな、まだ、改善の余地があるかなという感じのひとしか、でてこれない、あるいは、今の地位を温存できないようで、止まり木にとまっている鳥のように、そこにとまっていたいなら、体を軽くしないと。という感じになってきたのでした。

   枝は細く、太ったら、それまで。というかんじになってきましたが、アンバランスな感じでも、ダメなようでした。


     イメージで浮かんだのですが、海は、海水で、真水よりは浮力があったりしますが、流木などでも、軽いものは、浮いておれますが、重い流木から順に、しずんでいきます。


      重たいと、沈むというのは次元上昇の始まった地球では、わかりやすい図で、海水に浮いている、流木のようになっているのでした。


      浮力のあるひとは、波動やエネルギーの状態の良い軽いひとで、軽やかに、浮いていれるのでした。

     沈むのは、自身の波動が重いからで、時間切れで、沈むひとも多いようでした。


     地球の波動は日に日に上昇しつづけているので、海水の、塩分の濃度が少なくなってきた時に、重いひとから、先に沈んでいきます。


    そういった、法則にこの星はなったので、あとは、自助の努力だけなのかなと、思ったのでした。


      アメリカの、大統領風のひとが、ロシアのプーチンさんを名指しでせめていましたが、プーチンさんは、うん。そーだね。とか、心の中で、軽く受け流していそうだなと、思ったのでした。


     想定内すぎる。というところがあったりしますが、ニューヨークの、知事さんか、コロナのことで世間から攻められているようですが、これも、そーですよねー。と、このひとを見ていると、最初から、わかったのでした。


     トランプさんが、きらうひとは、だいたいこういうひとだということで、これも、わかりやすすぎる。と、思ったのでした。


      日本は、離島を守る訓練をしていると、なんか、テレビでやっていたのですが、日本だけでは、対応できないという、ことに集約されるようでした。


    そこで、かっこいいし頼りになる米軍のひとたちですよ。ということに、専門家のひとも、素人もおもってしまうわけですが、トランプさんが、指揮しているのよ。ということは、あるようなことなので、安心感があったりするのでした。


     ここまで、波動が上昇してしまうと、前の世界の再来のシュミレーションをしているひとたちは、それが、なぜか無理になったという結果にたどりつきそうな感じですが、エネルギーと良い存在が味方しているひとたちだけが、勝つという、新しい法則の地球では、これからは、エネルギーの状態の良い、良いことしか、成功しないだろうと、思ったのでした。



 もし、良くないひとのチームが、プーチンさんが仲間だと、思っているとしたら、あとで、どうしてあの時プーチンさんが仲間だと思って、頼ったのだろうと、反省会を開きそうだなと、思ったのでした。