![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/85/fd5e0e2f9838085c9c109dbf3c5e2d62.jpg)
これは私の夕飯というかおつまみ。
夜はこれだけ食べておしまいだ。
店頭で「凄い奴」という豆腐を見つけ、
スゴイヤツとは男らしい名前よ、と手に取ると
「濃い奴」(コイヤッコ)とあった。
とりあえず買ってみた。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en4.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/a1/13969fe1a0eb092c0a2cec98861a310d.jpg)
これはピータン豆腐にしよう。
中華街のお土産でいただいた
「ひとくち うずらピータン」を使う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/bc/b88c4e4b2ebcee1d3abda7ded023b975.jpg)
あいにくザーサイを切らしていたので、
白ネギのみじん切りとカツオブシと
ピータンを載せ、塩と胡麻油をかける。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/d4/b7a766f9b4b3686266659f7373ccd256.jpg)
美味しかった~。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/nezumi.gif)
豆腐も濃かったような気がするが
胡麻油などの味が強いのでよくわからなかった。
*
こちらはイカ納豆。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/f3/8442f2fb299fdaa9c41a4589121e92a8.jpg)
トマトのざく切りやネギ、粉海苔に埋もれて
なんだかわからないが、こりこりしたイカに
ねばねばした納豆がいかにも身体によさそうである。
嵩を増すためと彩りのために入れたトマトが
さっぱりしてよかった。
*
紫蘇梅干も出す。
今年、塩分18%で漬けた私の梅干は
私以外の人には酸っぱくて食べられないらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/94/f2ee036a354a4338fc8dff66eac71c2e.jpg)
昨日、みりんでのばしてマイルドにした
梅キュウ巻きは、家人が1つ食べてくれたが
やはりすっぱいと感じたようで残念。
ゆかりは気に入ってくれたのでよかったけれど。
友人にも白梅干を試食してもらったところ、
パクリと1口食べたところで硬直し、動けなくなっていた。
…たまたま自分の周りは酸味に弱い人が多いんだろう、と
思うことにする。私にはそんなにスッパくないよ~。
自作したから思いいれもあってのことだと思うけど…。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_alone.gif)
*
焼酎は博多の華の紙パックをソーダ割りにしたもので
強い癖もなく、フルーティな香り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/62/c401962a921314d73d73ca7cb30bdfe0.jpg)
のんびり食べておなかいっぱい。
ごちそうさまでした。
夜はこれだけ食べておしまいだ。
店頭で「凄い奴」という豆腐を見つけ、
スゴイヤツとは男らしい名前よ、と手に取ると
「濃い奴」(コイヤッコ)とあった。
とりあえず買ってみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en4.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/a1/13969fe1a0eb092c0a2cec98861a310d.jpg)
これはピータン豆腐にしよう。
中華街のお土産でいただいた
「ひとくち うずらピータン」を使う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/bc/b88c4e4b2ebcee1d3abda7ded023b975.jpg)
あいにくザーサイを切らしていたので、
白ネギのみじん切りとカツオブシと
ピータンを載せ、塩と胡麻油をかける。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/d4/b7a766f9b4b3686266659f7373ccd256.jpg)
美味しかった~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/nezumi.gif)
豆腐も濃かったような気がするが
胡麻油などの味が強いのでよくわからなかった。
*
こちらはイカ納豆。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/f3/8442f2fb299fdaa9c41a4589121e92a8.jpg)
トマトのざく切りやネギ、粉海苔に埋もれて
なんだかわからないが、こりこりしたイカに
ねばねばした納豆がいかにも身体によさそうである。
嵩を増すためと彩りのために入れたトマトが
さっぱりしてよかった。
*
紫蘇梅干も出す。
今年、塩分18%で漬けた私の梅干は
私以外の人には酸っぱくて食べられないらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/94/f2ee036a354a4338fc8dff66eac71c2e.jpg)
昨日、みりんでのばしてマイルドにした
梅キュウ巻きは、家人が1つ食べてくれたが
やはりすっぱいと感じたようで残念。
ゆかりは気に入ってくれたのでよかったけれど。
友人にも白梅干を試食してもらったところ、
パクリと1口食べたところで硬直し、動けなくなっていた。
…たまたま自分の周りは酸味に弱い人が多いんだろう、と
思うことにする。私にはそんなにスッパくないよ~。
自作したから思いいれもあってのことだと思うけど…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_alone.gif)
*
焼酎は博多の華の紙パックをソーダ割りにしたもので
強い癖もなく、フルーティな香り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/62/c401962a921314d73d73ca7cb30bdfe0.jpg)
のんびり食べておなかいっぱい。
ごちそうさまでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
見た目にも綺麗で楽しいから、お酒も、グイグイ進みそう♪(笑)
私はお酒を飲まないけど、酒のつまみ系のお料理って、
作るのも食べるのも好きです。
塩辛のように、あまりにも塩辛いのは、パスですけどね。
ピータン奴、ピータンを食べたことが無いので、謎の1品です。ピータンって、結構、好き嫌いが分かれると聞きましたが、初めて食べた時から、合いましたか?
イカ納豆は、イカ刺しがベース??(笑)
日本酒の熱燗に合いそうな気がします。こどもの頃は塩辛苦手でしたので、すっかり食わず嫌い化しておりました。
つまみ系料理って少しずつたくさんあると嬉しいもので、もにもにさんの食卓にいつも惹かれるのはそういう理由もあったのね、と今自分で納得しています。
ピータンはコクがあって、私は大好きですがたしかに苦手とおっしゃる方もおられますね。
中華料理の前菜や、あとタイ料理でピータンを揚げたものを炒め物の中に入れてあったりしました。
もにもにさんのお口にも合うとよいのですが。
イカ納豆は、そう、イカ刺しがベースになっております。
初めて漬けたとは思えないほどの出来栄えだわ。パチパチパチ
まだ、ちょっとしょっぱいの?
そのうち落ち着いてくるでしょうから、それまではお料理に使ったりして楽しめますね。
↓の梅きゅう巻きも綺麗な仕上がり♪
そういえば本の著者の川澄さんのお店が、夫の実家の近くです。一度行ってみたいと思いつつ、まだです
今年の梅仕事が終わりましたね~~プルコさん、次のターゲットは何(笑)?
干す前の衝撃的なしょっぱさを体験した身としては
今の梅干の状態にとても満足なのですが、
まだこなれていないのですね。
梅仕事が終わってしまってちょっと寂しいです。
この時期だと何がいいかなあ。
またぬか漬けやるか、それとも…。
今、べったら漬けのレシピを見ております。これは冬かしら?
本の中で川澄さんのお店も紹介されていました。
カルチャースクールでも教えておられるんですね。
芸術的な巻物の数々に感嘆しておりましたが、
巻き込む具もバラエティ豊かで勉強になりました。
なかでも私がびっくりしたのは、
「焼き餃子とニンニクの茎」、「細い角柱にしたバター」でした。
酢飯ってたいがいのものに合うけれどバターとは…!
うずら、ピータン はじめて見ました。普通のスーバーに売っているのかしら?
早速、ピータン探しの旅に出てみます!!
また遊びに来ますね~。
焼酎も進みますね~。
私、ピータン大好物なんですよ。
いくらでも食べれてしまうっ。
なので、このおつまみセット素敵過ぎますっ。
プルコさん、お願い、作ってみて!
自分では、とてもとても・・・(笑)
うずらピータン、耀盛號(ようせいごう)というお店のものでした。
横浜中華街にあるお店や楽天でも買えるみたいです
スーパーではアヒルタマゴのピータンしか見たことないのですが、
もし見つけたら、私もきっと買ってしまうと思います。
あとでしづくさんのブログにも伺わせていただきますね!
このうずらピータン、カラもラクにつるんとむけて
食べやすくてよかったです。
原産国は台湾でして、原材料を見ると、
うずら卵、食塩、茶葉、炭酸ソーダとあります。
もしかして、自作できないかしら…?
こっ、今度やってみます。
実は私もびっくりしつつ、気になってたまりませんでした。(笑)